CMでも話題の株式会社FOLIOが提供するROBOPRO(ロボプロ)は、お金を預けるだけで、あとは完全おまかせで資産運用ができるサービス。
運用アルゴリズムにAIを導入している特徴があります。
ROBOPROのように資産運用における一連の動作全てを、AIなどを用いた運用アルゴリズムを活用して全自動で行うサービスのことを専門用語でロボアドバイザーと言います。
- 株などのリスクが高い資産への投資が多いので分散投資先を探している方
- 下落相場に強い安定的な資産運用を求める方
- 40,50歳など比較的高齢から資産運用を始める方
- ROBOPROの資産配分の変更をシグナルとしてご自身の投資に活用したい方
この記事ではなぜこう言えるのか、商品概要や筆者が実際に投資してみた結果をご紹介。それを踏まえた上で、ROBOPROの特徴について深掘りします。
そして、利用している方の口コミ評判に触れた上で、おすすめな人を解説。
最後には、お得なキャンペーン情報、口座開設方法まで解説しています。
筆者はROBOPROのサービス提供開始の翌日(2020年1月16日)から投資をしています。
そのため、当記事では最古参ユーザーの実績及び経験談を閲覧することができます。
また、運用会社である株式会社FOLIOに直接取材を行い運用理論の妥当性を確認した上で提供されています。
取材記事を表示する
上記グラフについて
※1 過去の実績は将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。AI予測の好事例のみを示しており、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。※2 ROBOPROの累積リターン推移について、表示している期間において、ROBOPROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです。騰落率は(2024年10月17日時点の円建て価格/2020年1月15日時点の円建て価格)-1」で計算した騰落率を%表示しています。グラフ上で表示している割合は年率ではありません。※3 折れ線グラフについて、「ROBOPRO」「S&P500」「世界株式(MSCI ACWI)」について、2024年7月10日を基準としてFOLIOにて計算し作成した円建ての推移を表示しています。各株式指数はBloombergが提供するデータを基にFOLIOにて計算し作成しています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。※4 ROBOPROの運用実績については、運用手数料を年率1.1%(税込)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定し、分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。分配金やリバランス時の譲渡益に係る税金は考慮していません。
ロボプロは2020年1月15日のサービス開始から2024年10月17日までの約4年9ヶ月間で、+100.19%の運用パフォーマンス(年利20%以上)を実現したことが発表されました。
また、2024年7月10日以降も好パフォーマンスとなっており、8月の下落相場において下落を抑制。その後の反転によるリターンも確保する理想的な運用を実現しています。
マーケットを適切に見通し、不動産や金を多く保有していたことで下落を抑制しリターンを確保することができました。
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1. AIで大丈夫?ROBOPRO(ロボプロ)の特徴と仕組み
株式会社FOLIOが提供するROBOPRO(ロボプロ)は、AIの将来予測を運用アルゴリズムに導入したおまかせ投資サービスです。
- SBIホールディングス株式会社の子会社である株式会社FOLIOが運用
- AIを活用しあらゆる相場に合わせて資産配分を臨機応変に変更
- 相場の下落局面にも強い傾向があり、安定的な資産運用を期待できる
- 金融庁公表!2022年末までのロボアドバイザー運用実績No.1
- 2020年1月15日から2024年10月17日までの運用実績+100.19%(年率約20%)
- マネとも中の人が4年以上"積立投資"して+45.2%の運用実績(2024年11月13日更新)
ここでROBORROの運用の仕組みについて触れます。
- 40種類以上の先行指標(※1)をAIに学習させる。
- 学習データをもとにAIに将来価格を予測させる。
- 予測データを基に資産配分(ポートフォリオ)を作る。
- 資産配分を伝統的な金融工学理論(※2)をベースに調整する。
- 同じ作業を定期で行い、あらゆる相場に対応できる運用の実現を追求する。
(※1)先行指標とは
全体としての景気変動に先行して変動する指標のこと。主に銅価格などがこれに該当。
(※2)伝統的な金融工学理論とは
現代ポートフォリオ理論がこれに該当する。
現代ポートフォリオ理論は、投資のリスクとリターンのバランスを最適化するための理論で、異なる資産クラスに投資をすることで特定の市場リスクを軽減することを目指す。
また、現代ポートフォリオ理論は効率的フロンティアという概念を用いて、与えられたリスクレベルで最大のリターンを生み出す資産の組み合わせを示します。
(引用:東証マネ部)
これにより、様々なリスクに基づいた最適なポートフォリオを構築できることが期待されています。
まとめるとAIに将来のリターンを予測させる。結果をもとに伝統的な金融工学理論で資産配分を決定。これを毎月やっている感じです。
ポイントは④。伝統的な金融工学理論(現代ポートフォリオ理論)に基づきリスクをコントロールしているので、AIのせいで大損にはならない仕組みになっています。
これはポジティブな要素であり、当サイト独自取材で発覚しました。
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ROBOPRO(ロボプロ)の概要 | |
---|---|
運営企業 | 株式会社FOLIO |
サービス開始日 | 2020年1月 |
預かり資産残高 | 500億円 ※2024年10月15日時点 |
投資するファンド | 約2〜8銘柄 ※相場状況によっては柔軟に変動 |
投資一任手数料 | 預かり資産の1.1%(年率、税込) |
投資商品の保有コスト | 非公開 |
運用手数料割引 | 積立継続回数によってキャッシュバック(抽選) |
最低投資金額 | 10万円 |
最低積立金額 | 1万円〜 |
リバランス頻度 | 原則月に1回 ※リバランスとは、相場の価格変動に合わせて金融商品の保有割合を調整すること |
NISA対応 | × |
入金手数料 | リアルタイム入金対応銀行の場合無料 ※対応銀行については公式サイトをご確認ください |
出金手数料 | 無料 |
確定申告の有無 | 不要 ※源泉徴収ありの特定口座の場合 |
2. ROBOPRO(ロボプロ)の運営会社は怪しい?安全性を検証(取材しました)
ROBOPROはSBI証券で有名な上場企業であるSBIホールディングス株式会社の子会社、株式会社FOLIOが運営しています。
株式会社FOLIOの投資助言残高は2024年10月時点で2000億円以上となっています。
親会社が大きいことから経営基盤は安定しています。
株式会社FOLIOの概要 | |
---|---|
住所 | 〒102-0082 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F |
代表取締役社長 | 四元 盛文 |
資本金 | 141億2万6106円(資本剰余金含む) 2023年3月末時点 |
主な関係者の経歴を見る
四元盛文氏(代表取締役)
1993年、日商岩井株式会社(現・双日株式会社)に入社。1999年からはリーマン・ブラザーズ証券株式会社、2005年からはバークレイズ証券株式会社にて、債券部門や投資銀行部門の業務に従事。2016年、AlpacaJapan株式会社の設立にかかわり、 2017年に代表取締役CEOに就任。2022年、AlpacaTech株式会社を新設分割設立し、代表取締役CEOに就任。2023年、株式会社FOLIOホールディングスによるAlpacaTech株式会社の連結子会社化に伴い、同社の代表取締役COOに就任。2024年、株式会社FOLIOの代表取締役に就任。同時に株式会社FOLIOホールディングス 代表取締役社長兼COO、AlpacaTech株式会社 取締役を務める。
甲斐 真一郎氏(Founder 兼 取締役)
2006年、京都大学法学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社し、日本国債・金利デリバティブトレーディングに従事。 2010年、バークレイズ証券株式会社に転籍し、アルゴリズム・金利オプショントレーディングの責任者を兼任する。誰もが資産運用にアクセスできる環境を目指して、新たな金融体験を創出したいとの想いから起業を決意し、 2015年12月、34歳で株式会社FOLIOを創業。現在、同社のFounder兼取締役。同時に、株式会社FOLIOホールディングス 代表取締役会長兼CEO、AlpacaTech株式会社 取締役を務める。
岩﨑 啓昭氏(取締役)
1999年、株式会社ぎょうせいに入社。2006年からは有限責任あずさ監査法人にてIPO準備会社や上場会社の監査に従事。2014年から株式会社SBI証券の公開引受部でIPOに携わったのち、2020年に株式会社イオレの取締役に就任し経営管理部を管掌。2022年より株式会社FOLIOに参画し、取締役として経営企画部・経営管理部を管掌。現在、株式会社FOLIOホールディングス 取締役を兼務。
など公式サイトにて5名の経歴掲載あり
弊サイトは当記事作成にあたり運用会社である株式会社FOLIOにも直接企業取材を行っています。
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3. 【2024年11月更新】やばい?ROBOPROを4年続けた運用実績を公開
実際にどのぐらいの利回りを出せるのか、
- ロボプロ公式が公開している利用者の利回り
- 4年以上積立投資を続けた「サイト管理人の運用実績」
を公開していきます。
【公式サイトから引用】ROBOPRO利用者の損益状況
ROBOPRO公式サイトが公開しているデータによると、
- 3ヶ月以内の利用者でも、多くがプラスの運用成績
- 3年以上利用している利用者の90%以上がプラスの運用成績
- 3年以上運用を続けている利用者の半数弱が30%以上プラスの運用成績
- 中には100%以上のプラス運用成績の方もいる
(2023年8月末時点)
つまり、ROBOPROを3年以上利用しているほとんどの方が大きく儲かっており、短期でも儲かっている方が沢山いることがわかります。
参考データ
ROBOPRO公式サイトコラム:https://folio-sec.com/static/topics/tags/1KwSRkir6A0Avl3UP0SWij/index.html
ROBOPROに4年投資してみた運用実績(2024年11月13日更新)
私はROBOPROサービス提供開始の翌日(2020年1月16日)から最低投資金額10万円で投資を開始。
積立機能が実装されたので、2021年6月から毎月1万円をコツコツと積立投資をしています。
現在、投資元本(67万円)に対する運用パフォーマンスは+45.2%(30万円以上の利益)です。
<私の現在の運用実績>
現在の資産配分(投資銘柄一覧)を表示する
<私の過去の実績推移表>
2024年度 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 | |
---|---|---|---|---|---|
1月末 | 26.8% | 18.05% | 15.60% | 9.04% | -1.18% |
2月末 | 29.9% | 17.80% | 16.23% | 9.79% | -2.87% |
3月末 | 33.7% | 18.4% | 22.67% | 13.28% | -7.79% |
4月末 | 36.5% | 20.6% | 21.69% | 17.34% | -3.33% |
5月末 | 37.4% | 21.2% | 18.17% | 20.15% | -0.06% |
6月末 | 40.9% | 25.4% | 17.41% | 17.65% | 0.66% |
7月末 | 40.3% | 25.8% | 22.54% | 16.92% | 3.90% |
8月末 | 36.0% | 26.7% | 20.4% | 17.00% | 2.99% |
9月末 | 36.5% | 23.9% | 16.9% | 14.13% | 1.43% |
10月末 | 47.1% | 24.4% | 24.1% | 19.52% | 1.24% |
11月末 | 運用中 | 28.3% | 20.5% | 16.64% | 2.38% |
12月末 | 24.4% | 13.3% | 16.75% | 5.15% |
- 最初の5ヶ月間だけマイナス
- 5ヶ月目以降は一切元本割れすることなく安定した運用
- 年率平均利回り約10%以上
私がROBOPROに求めているのは、AIを活用した安定的な運用と年率4%以上の運用パフォーマンス。
ROBOPRO以外の商品も併用していますが、コロナショックや2024年8月の日本株の大幅安時でもROBOPROは他の商品と比べて下落幅が小さい傾向にありました。
このように、心理的に比較的安心かつ安定的に利益を積み上げてくれるのが良い点だと感じています。
ROBOPROを活用した併用投資アプローチ
好パフォーマンスのROBOPROですが、現在の運用分析を基にした投資アプローチをご紹介します。
ROBOPROを人気銘柄S&P500やオルカン(全世界株式)、一般的なロボアドバイザー(ウェルスナビ、THEO等)などと併用することで、安定的な資産運用を期待できる可能性があります。
この根拠は、S&P500やオルカン、一般的なロボアドバイザーが株式中心の投資配分を提供している中、ROBOPROが全く別の運用方針をとっている点にあります。
現在(2024年11月7日時点)のROBOPROの投資配分と運用方針
現在、ROBOPROは「米国株式・先進国株式・不動産」を中心とした強気の投資配分をとっています。
2024年11月、米大統領選でトランプ氏が勝利し、関税引き上げ等によるインフレや減税政策の維持・拡大等による財政赤字の拡大が想起され米国金利が上昇したことを受け、割高感が強まっていた米国株式比率を低下させ、割安傾向の先進国株式を追加。不動産等のリスク資産を増やし、金でバランスを保つ強気の資産配分としている。
ROBOPRO | 一般的なロボアド ※ウェルスナビリスク許容度5の場合 | オルカン | S&P500 | |
---|---|---|---|---|
米国株 | 31.08% | 39.0% | 100% | 100% |
日欧株 | 17.4% | 33.9% | 0% | |
新興株 | 0% | 12.1% | 0% | |
債券 | 1.0% | 5.0% | 0% | 0% |
金 | 23.6% | 5.0% | 0% | 0% |
不動産 | 25.9% | 5.0% | 0% | 0% |
ROBOPROの直近6ヶ月の投資配分の推移を見る
市況の変化に合わせるために、ROBOPROは投資配分の変更を基本的に月一回行っています。これによって、今の相場に最適なポートフォリオ(投資配分)に更新されます。
理想的な資産運用に対する考え方
安定的な資産形成を期待するための理想的な資産運用は下記と考えています。
- 景気が悪い場合、景気の影響を受けにくい安定資産(債券・金)を増やし資産の下落を抑制
- 好景気の場合、景気連動性が高いリスク資産(株・不動産)を増やし景気の波に乗る
そのため、株式市場がいつも好調でないことを考慮し、S&P500やオルカン、一般的なロボアドバイザー(ウェルスナビ等)など株式中心の金融商品と、それとは異なった運用アプローチを行う「ROBOPRO」を併用することで
- 下落局面で資産の下落を抑制しつつ、
- 上昇局面でも好リターンを期待でき、
- 結果として、安定的な資産運用ができる
可能性があると考えます。
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4. 他のロボアドバイザーとの比較でわかるROBOPROの強み
ここでは他のロボアドバイザーと比較しつつ。ROBOPROの特徴についてより深掘りをしていきます。
金融庁公表からわかる実績No.1!2022年末までのロボアドバイザー実績比較
金融庁による公表によれば、ROBOPROは2022年末までの過去3年間のロボアドバイザーの運用実績において、第1位の成績を収めました。
この根拠となるのはシャープレシオと呼ばれる投資効率を測る際に使われる数値にあります。
シャープレシオとは?
運用実績に影響するリターンの効率性は、リスクに対するリターンのバランスを示す指標として、シャープレシオが使われます。
シャープレシオは、簡単に言えば「リスクを取って得られたリターンの割合」を表しています。
投資では低リスク高リターンの運用が理想的です。このような理想的な運用ほどシャープレシオが高いと言えます。
ROBOPROのシャープレシオは0.851(2019年〜2022年末)となりました。これは他のロボアドバイザーと比較しても最も高い数値でした。
結論、ROBOPROはリスク(値動きの大きさ)を最小限に抑えつつ、高いリターンを実現することができていると言えます。
また、2023年9月末までの最新の運用報告においてでも、他のロボアドバイザーと比較してシャープレシオが最も高いことが公表されており、これらを背景に、ROBOPROは金融庁から評価されました。
出典およびグラフについて
出典:金融庁公表「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」の別添「2022年末(4)ファンドラップ関連」本グラフは将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。
(引用:ROBOPRO公式サイト)
【特徴】ROBOPRO(ロボプロ)だけがあらゆる相場の変化に対応できる
ROBOPRO | ウェルスナビ | THEO | |
---|---|---|---|
AIの活用 | |||
上昇相場への対応 | |||
下落相場への対応 |
上記の表から、ROBOPROは唯一、あらゆる相場の変化に対応するロボアドバイザーだとわかります。
そもそも、毎年、各資産のパフォーマンスは異なります。下記の表は、2008年から2021年までの各年における8つの資産のパフォーマンスの推移を示しています。
(引用:FOLIO公式ブログ)
2009年は新興国が+73.95%、20213年は米国株が+30.90%、2021年は不動産が+35.60%と各年によって強い資産が違いますね。
ROBOPROは、定期的に相場の変化に合わせて最適な資産配分に変更しています。
例えば、下記のように、相場の動きに合わせて事前に資産配分を変化させます。
・米国株式が利益を伸ばせそう!
→米国株式の保有比率を高める
・株式相場が暴落しそう!
→株を売却して他の資産に買い換える
資産配分を相場の動きに合わせて変えた一例としてコロナショックがあります。
コロナショックで米国株式(S&P500など)が約32%の下落のところ、ROBOPROは資産配分を、バランスよく分散したことで約16%程度の下落に抑えることができました。
このように、ROBOPROはあらゆる相場の局面に対して、相場に最適な資産配分にすることで、どのような相場に対しても好パフォーマンスを期待できるようになっています。
結果、設定来(2020年1月15日〜2024年4月30日)の運用実績は+約80.06%となっており、一般的なロボアドバイザーに対しては、+約10.94%以上勝利しています。
一般的なロボアドバイザーとは?
比較対象としている「一般的なロボアドバイザー」とは、一般的な運用アルゴリズムでROBOPROと同じETFを運用した結果を算出したものです。一般的な運用アルゴリズムとして、ノーベル賞を受賞した理論に基づいており、金融機関においても広く使われている平均分散法を採用しています。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出しており、リスク許容度はやや高めとし、5%~40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。なお、「一般的なロボアドバイザー」のシミュレーションにおいても、運用手数料を年率1%(税込1.1%)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資すると仮定して計算しています。少数第3位以下を切り捨てています。
(引用:ROBOPRO公式サイト)
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5. ROBOPROのメリット
ここからはROBOPROを活用するメリットをご紹介します。
- 最適な資産配分を自動で調整してくれる
- 安定的に高いパフォーマンスを期待できる
- 相場の下落に強いので、心理的に安心できる
- 高度なAI投資を10万円から始められる
- 取引手数料がかからない
(1)最適な資産配分に自動で調整してくれる
ROBOPROは、相場に合わせた最適な資産配分をAIで予測し、自動で調整してくれます。
仮に、自身でROBOPROと同じような資産運用をすると、下記のような複雑な段取りを踏まなくてはいけません。
- 数々の先行指標を分析し、
- 投資する銘柄をリサーチと選定、
- 毎月資産配分を調整する。
また、もう一つの問題点として下記が挙げられます。
- 定期的な資産配分の調整によって、
- 毎月売買手数料が積み重なり、
- 非常に高い運用手数料がかかる
このように、人間が適切なタイミングで資産配分を毎月計算し、コストを抑えながら資産配分の調整をおこなうのは容易ではありません。
ROBOPROは、AIの強みを活用し、複雑なプロセスを全て自動化しているので、簡単な2ステップだけで誰でも、プロの投資家でも困難なハイパフォーマンスの資産運用を始めることができます。
- 口座開設する
- お金を入金する
積立投資も自動でできる
ROBOPROには、自動積立サービスがあります。
この積立サービスは、自分で決めた積立金額(最低1万円)を毎月6日と23日の好きなタイミングに自動で投資してくれるというものです。
自動積立を設定すればあとは放置するだけで、口座から毎月定期的に自動で引き落としされます。
とりあえず最初は少額から始めて少しずつ投資金を増やしていきたいという方におすすめです。
また、ROBOPROの積立投資には、継続回数が一定回数(最低15回)を超えると、3か月に一度自動で抽選を受けられ、当選すると直前の過去3か月分の手数料の一部または全部がキャッシュバックされるプログラムもあります。
(2)安定的に高いパフォーマンスを期待できる
ROBOPROは、景気循環の流れに最適な資産配分の調整を行うため高いパフォーマンスを期待することができます。
一般的なロボアドバイザーでは、同じ銘柄に同じように積立投資しかしません。
ですので、例えば上昇局面の時、もっとこの銘柄の比率が高かったら運用パフォーマンスも高くなるのにと思うことがありました。しかし、自分で銘柄を選んで組み替える自信もありません。
ROBOPROなら、上昇局面の時に利益が期待できそうな銘柄に自動で変えてくれる期待感があります。
(3)相場の下落に強いので、心理的に安心できる
ROBOPROのリバランス機能は、相場の上昇局面だけでなく、下降局面にも有効です。
実際に、2020年3月にコロナ・ショックが発生した際、市場は大打撃を受けましたが、ROBOPROはその時に資産配分をダイナミックに守りの型に変更。小さい下落幅に抑止することができました。
投資商品名 | コロナ時の最大下落幅 |
---|---|
ROBOPRO | -16.03% |
米国株(S&P500) | -32.12% |
一般的なロボアドバイザー | -25.4% |
S&P500とは?
ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している企業の中から代表的な500社を選出し、その銘柄の株価を基に算出されるアメリカの代表的な株価指数。資産形成の手段としてよく推奨される株価指数。主な銘柄例として、米国の株価指数S&P500に連動する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」があります。
一般的なロボアドバイザーとは?
比較対象としている「一般的なロボアドバイザー」とは、一般的な運用アルゴリズムでROBOPROと同じETFを運用した結果を算出したものです。一般的な運用アルゴリズムとして、ノーベル賞を受賞した理論に基づいており、金融機関においても広く使われている平均分散法を採用しています。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出しており、リスク許容度はやや高めとし、5%~40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。なお、「一般的なロボアドバイザー」のシミュレーションにおいても、運用手数料を年率1%(税込1.1%)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資すると仮定して計算しています。少数第3位以下を切り捨てています。
(引用:ROBOPRO公式サイト)
このように下落を事前に予測し、資産配分を変更するので、下落に対する心理的な安心感があります。
加えて、2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックなど、急激に相場状況が変化することもあります。いざこうした事態が起きた時、定期的な資産配分の見直しだけでは、急激な相場の変化に対応できない可能性があります。
そこでROBOPROには相場の急変時にも対応できるように「臨時リバランス」も導入されています。
このように2段階構造になっているので、下落に対する強い抑止力を期待できます。
(4)高度なAI投資を10万円から始められる
ROBOPROは、最低投資金額が10万円です。
ROBOPROで行う投資は個人で模倣するのはほぼ不可能です。加えて、しっかりと運用実績も出せています。
このようなロボアドバイザーに10万円から投資ができます。
(5)取引手数料がかからない
ROBOPRO保有する資産比率を相場に合わせて、定期的な資産配分の変更をしています。この資産配分の変更は、基本的に毎月1回おこなわれます。
本来であれば資産配分を変更するということは、売買取引による取引手数料が毎月発生し、運用手数料は倍以上高くなります。
1か月に1度、手動で資産比率の変更を行った場合の取引手数料の平均は0.17%です。そしてこれを年間に換算して計算すると(1ヶ月0.17%✕12カ月)ですので、年間2.04%となります。
ROBOPRO公式サイト
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6. ROBOPRO(ロボプロ)のデメリットは?
一方で、ROBOPROにもデメリットはあります。
- リスク許容度に合わせた運用ではない
- 手数料が発生する
順番に説明します。
デメリット1. リスク許容度に合わせた運用ではない
ROBOPRO | 一般的なロボアドバイザー | |
---|---|---|
AIの活用 | ◯ | × |
リターンの期待度 | ◎ | ◯ |
リスク水準 | 相場に合わせて変動 | 個人のリスク許容度に合わせて一定 |
ROBOPROは一般的なロボアドバイザーが行っているような個人のリスク許容度に合わせた運用アプローチを行いません。
ウェルスナビなどの一般的なロボアドバイザーは、まず利用者にリスク許容度(どれくらいの値動きを許容できるのかの基準)を測る簡単な診断をしてもらい、その結果をもとに最適な資産配分を提案するスタイルをとっています。
なぜなら、相場の価格変動の大きさが個人のリスク許容度を超えてしまうと、怖くなり売却してしまう可能性があるからです。
一方で、ROBOPROはあらゆる相場に対応すること目指した運用で積極的にパフォーマンスを追求するため、そもそもの運用アプローチが異なります。この違いを理解する必要があります。
リスクが変動するのは心配と思うかもしれませんが、ROBOPROは急激な相場の変化をAIが事前に察知し資産配分を守り型に変える傾向があります。そのため、リスクに対する耐性が強いです。
加えて、もしもの時に緊急で資産配分を変更する「臨時リバランス」という機能もあります。
デメリット2. 手数料が発生する
ROBOPROは、運用代行手数料として預かり資産の年率1.1%(税込)が発生します。
※3,000万円を超える分は年率0.55%(税込)
例えば、100万円を1年間運用させると、1万円程度の手数料が発生します。
もし、ロボアドバイザーに頼らず自力で銘柄選定ができる人なら、この手数料が割高と感じるかもしれません。
しかし、ROBOPROはそもそも個人では不可能な運用を行い、自分で同じ運用を行うと1%以上の手数料が発生する検証結果があります。この点を考慮に入れてみると良いでしょう。
ちなみに、運用手数料が今までいくら発生しているかはROBOPROを運用した後、「取引管理」からいつでも閲覧が可能です。
手数料より分配金のほうが多くなっているので、現在は手数料が元本を割っているわけではないことがわかります。
分配金とは
海外ETFを運用していると定期で振り込まれる株式で言う配当金のようなもの。
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7. ROBOPROの口コミ評判を調査
ここで実際にROBOPROを利用されている方の口コミをご紹介します。
するとやはり運用実績が良い、相場に合わせてリバランスしてくれるのが良いという意見が目立ちました。
また
- 手数料が高いとは思えない
- 下落相場にも強くて安心できる
という口コミもありました。
実際に利益を上げている方の口コミ
2022年4月18日~運用
なかなか優秀だと思います。#FOLIO#ロボプロ pic.twitter.com/mvvv5mswAl— K (@TK55578939) August 10, 2022
フォリオのロボプロの
結果発表デス‼️‼️‼️
いまのところ、唯一マイナス圏に入ったことがないです🤗
テスト中の3社の中では
安定感バツグンと言えますね🔆
まあ、まだ始めたばかりなんで、もう少し検証が必要ですね😉#フォリオ#ロボプロ#ウェルスウイング#ウェルスナビ pic.twitter.com/sFOhATIudC— TTAY🤗日本株専門🤔 (@TTAY2263308) August 6, 2022
リバランスを評価する口コミ
月初のロボアドチェック#FOLIOROBOPRO #フォリオロボプロ 実績
+9,318円(+9.32%)
ポートフォリオは、
株式:28%、
債権:20%
金:50%
株式比率が前月比30%減、金比率が約半分を占める割合😮
ほんとすごい組み替え、自分じゃ絶対できない笑https://t.co/kbB8pfrk9t pic.twitter.com/sJXDATnoq6— くません ポイント投資家 (@kumasenpai1) November 1, 2020
手数料に関する口コミ
ロボプロ、リバランスされてた🥳
今のところ手数料を分配金で賄えてるのが🙆♀️
お金を預けるのは銀行より良かったりして…
次の下落したタイミングでもっと入金してみようかな(*’▽’*) pic.twitter.com/DoPPIRRsUa— クララ🇺🇸旅行しながら資産形成 (@KabuClara) October 28, 2022
真のロボアドはRobo Pro(ロボプロ)だけだと思う。本当に何も考えず入金だけしてれば勝手に全部やってくれる。AIの先読みも的を得ているし損切りリバランスも適切なのでストレスを感じない。SBIラップと全く違うのが不思議。同じAIでも全く別物。1%の手数料は全く惜しくない。
— O105SK (@k19037681) August 5, 2022
下落抑止効果に関する口コミ
FOLIOのロボプロさん、4/12のリバランス以降ほとんど減ってない👀
相場が上がる時にはロボプロも上がるのに、下がる時にはしれっと防御シフト敷いてて下げ幅を抑えてる感じ。
私のWealthNavi(リスク許容度4)よりも上下動が少ないのにトータルリターンはやや上の印象です
— つよぽそ@成行注文で火傷する人 (@tsuyo_trader) April 26, 2022
8. ROBOPROはこんな人にオススメ
ここまでの内容を踏まえ、ROBOPROは次のような方に向いていると言えます。
- 株などのリスクが高い資産への投資が多いので分散投資先を探している方
- 下落相場に強い安定的な資産運用を求める方
- 40,50歳など比較的高齢から資産運用を始める方
- ROBOPROの資産配分の変更をシグナルとしてご自身の投資に活用したい方
ご自身の投資資産のうち株式などのリスク資産の比率が高く、リスクを負い過ぎていることに不安を感じている場合、守りの備えとしてROBOPROにも併用投資しておく方法があります。
ROBOPROは、下落相場に強い傾向があり、併用することでROBOPROで下落を抑制しつつ、すでに投資しているリスク資産で高いパフォーマンスを期待できるかもしれません。
また、比較的高齢から資産運用を始める方にもオススメできる理由として、下記の悩みを解決してくれる点があります。
- 年齢が比較的高めだから短期的に資産が大きく減るような投資はしたくない
- だけど、資産形成までの時間が少ないからある程度高いパフォーマンスも期待したい
ちなみに、下記はROBOPROが公表している、30年のシミュレーション結果です。
200万円を初期投資、その後15年間、毎月5万円を積み立てると、シミュレーションでは元本1,100万円が90%の確率で約2,000万円以上になるとあります。
また、ある程度投資の知識がある方なら、例えばROBOPROが株式の比率を減らしたことをシグナルとして、ご自身の株式資産比率も見直すといった活用方法もあります。
9. ROBOPRO(ロボプロ)の2024年最新キャンペーン情報
- 抽選で手数料キャッシュバック「長期積立特典抽選プログラム」(期限なし)
積立投資を継続すると抽選で手数料キャッシュバックされるキャンペーンプログラムを実施中!
積立投資の継続回数が一定回数(最低15回)を超えると、3か月に一度自動で抽選。もしも当選すると、直前の過去3か月分の手数料の一部または全部(70〜100%)がキャッシュバックされます。
好パフォーマンスと
下落に強い安定的な運用
※サービス概要やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。
ROBOPRO(ロボプロ)まとめ
ROBOPROは、お金を預けるだけで何もせず資産形成のための資産運用ができるサービス。
- SBIホールディングス株式会社の子会社である株式会社FOLIOが運用
- AIを活用しあらゆる相場に合わせて資産配分を臨機応変に変更
- 相場の下落局面にも強い傾向があり、安定的な資産運用を期待できる
- 金融庁公表!2022年末までのロボアドバイザー運用実績No.1
- 2020年1月15日から2024年10月17日までの運用実績+100.19%(年率約20%)
- マネとも中の人が4年以上"積立投資"して+45.2%の運用実績(2024年11月13日更新)
下記に当てはまる方におすすめです。
- 株などのリスクが高い資産への投資が多いので分散投資先を探している方
- 下落相場に強い安定的な資産運用を求める方
- 40,50歳など比較的高齢から資産運用を始める方
- ROBOPROの資産配分の変更をシグナルとしてご自身の投資に活用したい方
この記事が参考になったのなら幸いです。
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公式サイトで必ずご確認ください。
<補足①>失敗しないROBOPRO(ロボプロ)の始め方!口座開設方法を図解
当記事の通りにROBOPRO公式で口座開設していただくと、失敗せず、ROBOPROのキャンペーンを正しく適応することができます。
- 公式サイトから口座開設をする
- 個人情報の入力と本人確認をする
- 「フォリオにまかせる」を選んで確定申告の必要性をなくす
- ROBOPROに入金して完了
- <必要な方のみ>積立投資の設定方法
順番に解説していきますね。
ステップ1:公式サイトから口座開設をする
まずは、当サイト経由で株式会社FOLIOのROBOPRO公式サイトに移動し、「口座開設を申し込む」をタップしてください。
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公式サイトで必ずご確認ください。
ステップ2:個人情報の入力と本人確認をする
主な手続きの流れは以下のようになっています。
- 「口座開設のお申込み」の画面で必要事項(個人情報)を入力します
- ご本人確認確認画面に進んだら「スマホで完結」か「郵送でご本人確認」かを選択
→オススメは「スマホで完結」 - マイナンバーカードあるいは運転免許を本人確認書類として選択
- 本人確認書類の表面や自身の顔の撮影をし、アップロードする
- 「送信」して口座開設の申請完了
審査完了後に、最短営業日で「FOLIO」から連絡が来ますが、ウェルカムレターを希望した場合は郵送で送られて来ます。
ステップ3:「フォリオにまかせる」を選んで確定申告の必要性をなくす
本人確認が完了したらFOLIOのトップページからマイページへログインできるようになるので、口座設定をおこないましょう!
はじめに、マイページから「取引設定」を選択してください。
「投資性向」→「職業と資産」→「出金口座」→「取引コード」と各質問に答えていきます。
なかでも、注意が必要なのが「確定申告の方法」です。
「自分でおこなう」を選択すると特定口座源泉徴収「なし」になります。そうなった場合、自分で確定申告に必要な書類を作成し、損益通算をしなければいけません。
自分で確定申告をしたくない方は「フォリオにまかせる(推奨)」を選択しましょう。
ステップ4:ROBOPROに入金して完了
口座設定が終わると、最低当時金額10万円を入金して投資がスタートします。
入金はマイページからおこなうのですが、「リアルタイム入金」は手数料がかからないのでおすすめです。
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- 住信SBIネット銀行
- 楽天銀行
- イオン銀行
- PayPay銀行
ROBOPROの公式サイトにアクセス、入金が確認できたら投資スタートです。
<必要な方のみ>積立投資の設定方法
ROBOPROは、短期的に資産配分を最適な形に変更してくれるので「【実績公開】ROBOPRO(ロボプロ)を運用した利回りは?運用するポイントも解説」の記事でも解説しているように積立投資は必須ではありません。
しかし一般的には、月ごとに所得を得ている人が大半でしょう。そのため、毎月、所得の一定割合を積立投資で運用に回して、中長期の資産形成を実現するというのが目的なら、ROBOPROでの積立投資はオススメです。
積立投資をしたい方は、ここの記載を参考に積立投資の設定もしておきましょう。
積立投資は、FOLIOの公式サイトにアクセスした後、「資産/ROBOPRO」から設定ができます。
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公式サイトで必ずご確認ください。
よくある質問
ここではROBOPROに関するよくある質問にご回答します。
- ウェルスナビとどちらがオススメですか?
- SBIラップとどちらがオススメですか?
ウェルスナビとどちらがオススメですか?
- AI投資で高い運用実績を追求したい!
→ROBOPRO - 個人に合わせた着実な資産形成がしたい!
→ウェルスナビ
という観点で選ぶと失敗しにくいでしょう。
下記はROBOPROとウェルスナビの違いをまとめた表です。
ROBOPRO | ウェルスナビ | |
---|---|---|
AIの活用 | ||
リターンへの期待度 | ||
値動きの大きさ | 相場の状況によって変動 | 個人のリスク許容度によって変動 |
ROBOPROはAIの力で将来予測を行い、相場の変化に合わせて頻繁に資産配分の比率を変えることで、常に高いリターンを出すことを目的としています。
そのため、損失を許容できるリスク範囲は常に変化しますが、“高い運用実績を期待したい”という方にROBOPROは適しています。
ROBOPROは、AIの強みを活用し、広範囲で膨大な金融のデータを、人間の脳より高度な分析を速く正確に判断することが可能です。
他には無い付加価値が、ROBOPROにはあります。
一方、ウェルスナビは、自分のライフスタイルに合わせた着実な資産運用を提唱しています。
なぜなら、ライフスタイルや年齢、職業、資産額によって、許容できる損失リスクが異なります。ウェルスナビは、個人に最適化したリスクを管理し、着実な資産形成ができることを目的としています。
このように自分の適したリスク許容度で“資産を着実に増やしたい”方にウェルスナビは適しています。
ROBOPROとウェルスナビの違いについては下記記事をご参照ください。
SBIラップとどちらがオススメですか?
SBIラップとROBOPRO(ロボプロ)は、どちらもAIの力で将来予測を行い、相場の変化に合わせて資産配分の比率を変えることで、高いリターンを出すことを目的としています。
- AIの強みを存分に活かして、とにかく高い運用実績を追求したい!
→ROBOPRO - 少額投資で資産形成の基盤をつくりつつ、ある程度の実績も求めたい!
→SBIラップ
という観点で選ぶと失敗しにくいでしょう。
ROBOPRO | SBIラップ | |
AIの運用方針 | 攻めのAI運用 | 守りのAI運用 |
AIの寄与度 | 高い | 低い |
リターンの高さ | ◎ | ◯ |
下落抑制力 | ◎ | ◯ |
リターンの安定性 | ◯ | ◎ |
投資銘柄数 | 2〜8銘柄(変動) | 8銘柄(固定) |
初期費用 | 10万円〜 | 1万円〜 |
最も大きな違いは、ROBOPROはAI寄与度が高く、攻めのAI運用で高い運用実績を期待できます。
それに対して、SBIラップはAI寄与度が低く、バランス運用で資産形成の基盤を作ることが期待できます。
ROBOPROとSBIラップの違いについては下記記事をご参照ください。
↓お得な始め方の詳細を知る↓
好パフォーマンスと
下落に強い安定的な運用
※サービス概要やキャンペーン条件は
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