マネーファーム(MoneyFarm)の評判は?怪しい?投資してみた実績や安全性を口コミ

マネーファーム(MoneyFarm)は、少額からファームチケットと呼ばれる案件に投資してコツコツを収入を得ることができるプラットフォーム。

特に下記の方におすすめです。

こんな方におすすめ
  • 8.0%以上の高利回りを期待したい
  • 1〜2ヶ月単位での短期運用の商品が好みの方
  • 金銭債権という目新しい商品に投資したい方

そんなマネーファームですが、公式サイトの情報が簡素であったり仕組みが難しそうなことから、怪しさがあるのも事実です。

この記事では、マネーファームで実際に投資をしてみた筆者が運営会社の情報や仕組み。

メリットや事前に知っておくべきリスクについてご紹介します。

当記事作成にあたって

当サイトではマネーファームに実際に投資をしています。そのため、当記事では実ユーザーの実績及び経験談を閲覧することができます。

また、運営会社である株式会社3rd Economyに直接取材を行い詳細事項をヒアリングした上で提供されています。

取材記事を表示する
目次

当記事は投資に関連する一般的な情報提供を目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。実際に投資される際はご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いいたします。

1. マネーファーム(MoneyFarm)の概要について

マネーファームは、株式会社3rd Economy運営するトークン債権化プラットフォーム。

運営会社が組成する案件に投資することで、投資した金額に応じて一定の利益(分配金)を得られる仕組みです。

マネーファームの特徴まとめ
  • 期待リターンが8.0%〜12.0%と高い
  • ほぼ全ての案件が1〜3ヶ月の短期運用で安心感がある
  • 専門的な知識がなくても直感的に比較的正確な投資判断が行える
  • 従業員300名以上株式会社Relicホールディングスの子会社が運営
  • 2024年9月現在、元本割れなし

<マネーファームの概要表>

運営会社株式会社3rd Economy
最低投資金額1万円から
期待利回り年利8%程度
振込手数料投資家負担(銀行によって異なる)
出金手数料無料
案件の途中解約不可

2. マネーファームは怪しい?詐欺?運営会社の安全性はどう?

親会社株式会社Relicホールディングスについて

マネーファームは、株式会社3rd Economyが運営していますが、株式会社3rd Economyは株式会社Relicホールディングスの子会社です。

ですので、実質的な経営権は株式会社Relicホールディングスと言えます。

株式会社Relicホールディングス従業員300名を超える企業であり、国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREとの合同会社株式会社CAMPFIRE ENjiNEなど、主にSaaSの領域にて10社以上の子会社を抱えています。

【株式会社Relicホールディングスの会社概要】

商号株式会社Relicホールディングス (Relic Holdings Inc.)
設立2021年9月
所在地〒150-6019
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
代表取締役CEO北嶋 貴朗(LinkedInのURL)
資本金5,000万円
公式ホームページhttps://relic-holdings.co.jp

マネーファームの運営を行う株式会社3rd Economyについて

マネーファームの運営を行う株式会社3rd Economyは株式会社Relicホールディングスの子会社として設立され、主にブロックチェーンテクノロジー等を活用したサービスの提供を行います。

株式会社3rd Economyは代表取締役を含め金融業界で豊富な知見を持っているメンバーを集めています。

特に代表取締役である橋村氏は融資型クラウドファンディング「クラウドバンク」を運営する日本クラウド証券株式会社の元代表取締役です。

調査結果から、マネーファームは運営母体が株式会社Relicホールディングスと大きく、経営メンバーについても信頼性が高い人材を揃えています

【株式会社3rd Economyの会社概要】

商号株式会社3rd Economy
設立2023年8月
所在地〒150-6019
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
代表取締役橋村 純(STARTUPDBのURL)
取締役副社長倉田 丈寛
法律顧問TMI総合法律事務所
公式ホームページhttps://relic-holdings.co.jp/group/3rdeconomy

当サイトは株式会社3rd Economy社社長橋村氏に直接取材を行いました。

短期運用+
高利回りの案件多数

※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

3. なぜ、高リターンなのか?そもそも金銭債権とは?

マネーファームの特徴として、年率8%を超えるリターンがあります。

この年率8%という数字は一般的な投資と比較すると高めなので怪しいと感じる方もいらっしゃると思います。

この数字を理解する上では、マネーファームで投資を行う金銭債権という商品性を理解する必要があります。

金銭債権とは、「金銭の給付を目的とする債権」です。

例えば、定期預金も金銭債権です。債権者である私たち預金者は、期限到来後いつでも預けた金額と同額の金銭の払戻しを請求することができる権利を有しています。

マネとも中の人

給料もまた金銭債権です。

月末まで働いた給料が翌月中に支払われます。

給料が振り込まれるまでの間、会社から給料を受け取れる権利(金銭債権)を保有していることになります。

ここで重要になるのが、なぜ金銭債権を売買するニーズがあるのかです。

例えば、A社がB社から1億円の受注案件を提案されるとします。しかしA社は手元のキャッシュだけでは、案件に必要な経費を捻出できません

そこでA社は別会社C社から受注している1000万円分の案件の入金を早めたいと考えます。

そこで、A社はC社から将来1000万円を受け取れる権利(金銭債権)をD社に900万円などの割安で販売しキャッシュを確保これにより、A社はB社の案件を受注することができました。

D社は1000万円の入金をC社から期日に受け取ります。このD社の役割を果たしているのがマネーファームです。

このような金銭債権の売買を行っているサービスはファクタリングとも呼ばれます。

つまり、マネーファームはA社のような今現金が欲しい企業から金銭債権を8〜10%引きなどの”割安”で購入し、それをマネーファーム上で投資家に販売します。

そして、債務者から元の金銭の支払いがあったタイミングで投資家が購入した金額+割安で購入した分に相当する分配金を返還します。

シンプルに言えば、将来的にお金を受け取る権利を実際に受け取る金額より安い金額で購入する仕組みです。

将来的に約束通りのお金が入ってくると、その差額がリターンになります。これは金利とは異なり、割引価格で購入することで利益が生まれるというものです。

最初から割引価格で購入するため、リターンの算出が可能で、基本的には固定リターンになります。現在扱っている商品に関してはリターンの上ぶれや下ぶれはありません。

引用:マネとも独自取材

マネーファームの特徴として比較的短期運用(数ヶ月程度)の案件が多い理由もこの金銭債権にあります。

マネとも中の人

金銭債権の支払い猶予は一般的には数ヶ月などの短期が多いからです。

また、調べたところ一般的な3社間ファクタリング(※)の手数料相場は月利1%以上(年利換算12%以上)となっており、マネーファーム利回りの適正値を計る上での参考になると思います。

※ファクタリング とは、他人が有する売掛債権を買い取って、その債権の回収を行う金融サービスの名称。

マネとも中の人

ファクタリングの手数料(利回り)は債務者の信頼性に基づいて変わります。

債務者の信頼性が高いほど未回収のリスクが下がるため、手数料は相対的に低くなる傾向にあります。

ファクタリング業界では一般的に年率8%という数字は高い手数料ではありません

スタートアップや成長企業に対する資金提供は現状少なく、結果的により高い手数料が設定されることが多いです。

我々はそのミスマッチを解決し、安い手数料で資金提供を行っており、実際に企業側にも喜ばれています

引用:マネとも独自取材

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公式サイトで必ずご確認ください。

4. マネーファームをやってみた!その投資判断理由も紹介

サービス等を詳しく調査して、実際に私はマネーファームの下記案件に投資してみました。

スクロールできます
案件名リターン(年利)運用想定期間債務者(※)金銭債権の種類運用状況
再生可能エネルギー事業開発支援8.1%約1.5カ月国内電力会社確定債権償還済
成長企業事業拡大支援#118.7%約1.5カ月国内物流会社確定債権償還済
公的助成金活用支援#19.6%約2.0カ月国の機関将来債権償還済
成長企業事業拡大支援#598.5%約1.0カ月国内運送業社確定債権運用中
成長企業事業拡大支援#648.5%約1.0カ月国内物流会社確定債権運用中
公的助成金活用支援#58.9%約2.0カ月国の機関将来債権運用中

※債務者の公表はマネーファームの規約で禁止されています。具体的な債務者企業名はマネーファームの会員登録「債権情報」から無料で閲覧できます。

実際に投資を行うと下記のように農場に種が植えられます。

マネとも中の人

下記のように着実に元本と分配金が配当されています。

私の投資判断理由

マネとも中の人

これから投資される方の参考になればという想いで私の投資判断基準を掲載します。

あくまで個人的な判断理由であり、同様に投資することで将来の利益を保証するものではありません参考程度にご覧いただき、最終的な投資判断は個人にてお願いします。

最初はプラットフォームの公式ページから得られる情報が少ない(改善ありだと思います)ので怪しさも感じましたが、投資した決め手は情報開示の透明性の高さにあります。

ネーファームでは債務者及び債権者の情報開示が行われています

マネとも中の人

企業名はしっかり開示されていますし、どのような契約内容なのかもわかります。

マネーファームでは債権者の金銭債権を買い取るため、特に重要なのは債務者の信頼性です。

具体的には、債務者が期間内に倒産せず支払いを履行するかどうかが投資判断のポイントです。

今回の2案件の債務者についてですが、知名度が高い電力会社でした。そのため1.5ヶ月という短期間での倒産可能性は低いと判断しました。

また、今回の金銭債権の種類が確定債権だったことも好ポイントでした。

そもそも金銭債権には、下記3種類があります。

  1. 確定債権・・・権利履行に必要な業務が遂行されており、将来の権利履行が確定している債権
  2. 将来債権・・・権利履行に必要な業務が遂行されていない債権
  3. 集合債権・・・確定債権と将来債権をまとめた債権

元本保全性が高いのは確定債権です。

将来債権の元本保全性は確定債権に劣ります。

マネとも中の人

今回の案件については確定債権であり、債務者からの支払いを待つだけの状況なので、債務者の信頼性が投資判断のポイントでした。

有名な電力会社であり、履行期間が1.5ヶ月先という短期であったことから倒産可能性は低いと判断し投資判断を行いました。

我々のサービスは、資金需要者ではなく、支払い元が支払うという仕組みとなっているため、投資家はその企業の信用度を確認するだけで比較的簡単に投資判断ができます。

引用:マネとも独自取材

短期運用+
高利回りの案件多数

※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

5. マネーファームで投資を行うメリット

マネーファームで投資を行う点に関しては、下記のメリットが挙げられます。

メリット一覧
  • 金銭債権という一般的な投資家が投資できない金融商品に投資ができる
  • 株やFXのように相場の動きに左右されず、安定的なリターンを得られる
  • 年利8%以上の高い利回りを期待できる
  • 短期運用なので、資産が早めに戻ってくる傾向にある
  • 情報開示がしっかりされているので投資判断をしやすい

特筆すべき点は、金銭債権に投資ができる点でしょう。

金銭債権の売買の利益(手数料)は今までファクタリングサービス企業が独占していましたが、マネーファームの仕組みで一般投資家も参入できるようになりました。

トークン化で小口の投資を実現

金銭債権を一般の投資家でも投資できるようにできた要素としてトークン化(ブロックチェーンの活用)があります。

具体的には金銭債権1万円ごとにトークン(NFT)を発行。このトークン化された金銭債権を販売しています。

このように実物資産と紐づいたトークンのことをRWA(Real World Asset)トークンと言います。

また、案件の情報開示がしっかりされている点も良いです。

投資判断を行う上では、支払いを行う債務者の経営状況が重要です。どの企業から権利が履行されるかわかるのは良いポイントです。

6. マネーファームで投資する前に押さるべきリスクと注意点

マネーファームは元本保証ではありません

そのため、投資を行う際は事前にしっかりリスクを把握しておく必要があります。

メリットと合わせて理解しておくことで、納得した投資判断を行うことができます。

リスク一覧
  1. 法律リスク
  2. 運営会社の倒産リスク
  3. 債務者の倒産リスク
  4. 債権者の債務履行リスク
  5. 流動性リスク

また、下記の注意点もあります。

注意点一覧
  1. 確定申告・源泉徴収について
  2. 200万円以上を投資する場合は本人確認が必要

順番に解説していきます。

リスク1. 法律リスク

マネーファームのスキームは新しいスキームであることから、現在は特にライセンスなどが必要ないようですが、プラットフォームとして人気になれば今後ライセンスが必要となりサービス継続が困難になる可能性があります。

この点としてマネーファームはTMI総合法律事務所を顧問として置いています。また、運営チームも融資型クラウドファンディング(第二種金融商品取引業)に関わったメンバーがいることから、金融庁と掛け合って調整していくものと考えます。

リスクについては、TMI総合法律事務所さんと連携しており、資金決済法や金融法に詳しい専門家のアドバイスを受けながら法的検証を行っています。

また、金融庁とも常に連絡を取り合う姿勢をとっており、仮にライセンス等が必要になったとしても対応できるような人員体制が揃っています。

私自身も証券会社の代表を務めた経験があり、金融当局との関係もあるため、法改正が必要な場合は早めに情報をキャッチし、適切に対応できるように努めています。

引用:マネとも独自取材

リスク2. 運営会社の倒産リスク

運営会社が破綻してしまうとサービスが続けられず、投資したお金(元本)が帰ってこない可能性があります。

また、未上場企業である点にも注意が必要です。

未上場企業のデメリットは財務情報を把握しにくい点です。また公開している場合もありますが、上場企業のように監査法人等第三者の目が入っていないため、開示情報の信憑性が確かでない点にあります。

マネとも中の人

総資産の全てを投資するような全力投資は避けましょう。総金融資産の〇〇%以下で投資するなど個人でルールを設けることを推奨します。

リスク3. 債務者の倒産リスク

例えば、6ヶ月後に支払いが行われる場合、その間に支払いを行う債務者が破綻した場合元本を毀損する可能性があります。

事前に、債務者の公式ホームページなどを拝見し、期間内に破綻しないかを確認することが重要です。

リスク4. 債権者の債務履行リスク

投資する金銭債権が特に将来債権の場合注意すべき点として、債務者の倒産リスクに加えて、債権者がしっかり業務を履行するかの確認も必要です。

債権者が業務を履行できなかった場合、元本を損失する可能性があります。

事前に、債務者及び債権者の公式ホームページなどを確認することが重要です。

リスク5. 流動性リスク

マネーファームの案件には、あらかじめ運用期間が設定されています。

株式や投資信託は好きなタイミングで売買できるので、お金が必要になったり、他の金融商品に投資したい時はいつでも売却して現金化することができますが、マネーファームの場合、運用期間中は元本を引き戻すことができません。

したがって、実際に投資する際は生活に必要のない余裕資金で投資することが重要です。

注意点1. 確定申告・源泉徴収について

マネーファームの利益は雑所得に該当します。

そのため、サラリーマンでも年間で20万円以上の副業利益がある方は原則確定申告が必要です。

注意点としてマネーファームの利益は源泉徴収がされていません

公式サイトには下記のように記載がありました。

マネーファームを通じてお客様が得られる収益(元本との差額)についての源泉徴収は行われておりません。
収益は雑所得に該当するものとなりますが、確定申告・税金の取扱いに関する詳細につきましては、国税庁ウェブサイト、所轄の税務署または税理士等にご確認下さい。

確定申告の時期までに、マイページより期間損益報告書をダウンロードして頂けるようになりますので、当該資料を確定申告の資料としてご活用ください。
(期間損益報告書・・・お客様が指定した期間内の損益をご報告する書面)

確定申告の方法については、お近くの税理士もしくは税務署もしくは国税庁にお問い合わせください。

マネとも中の人

税理士に聞かなくても、最近では税務署もしくは国税庁が無料で確定申告の方法を教えてくれます。お近くの税務署検索はこちらから。国税庁への相談はこちらから

注意点2. 200万円以上を投資する場合は本人確認が必要

本人確認を行っていない場合、同時に200万円以上を超える債権を保有することはできません

200万円以上を投資したい場合は、本人確認を行ってください。

短期運用+
高利回りの案件多数

※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

7. マネーファームをオススメできる人は?

マネーファームのメリットや起こりうるリスクを理解することで、おすすめできる人が分かります。

こんな方におすすめ
  • 8.0%以上の高利回りを期待したい
  • 1〜2ヶ月単位での短期運用の商品が好みの方
  • 金銭債権という目新しい商品に投資したい方

マネーファームの利回りは8%以上と比較的高めなのが特徴です。

また、運用期間は短期のものが多いのも特徴です。そのため元本を早めに回収したいという方におすすめです。

金銭債権に投資できる方法は今までほぼなかったので、金銭債権の特徴を把握し上で興味がある方におすすめです。

短期運用+
高利回りの案件多数

※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

マネーファームまとめ

マネーファームについて解説しました。

マネーファーム(MoneyFarm)は、少額からファームチケットと呼ばれる案件に投資してコツコツを収入を得ることができるプラットフォーム。

マネーファームの特徴まとめ
  • 期待リターンが8.0%〜12.0%と高い
  • ほぼ全ての案件が1〜3ヶ月の短期運用で安心感がある
  • 専門的な知識がなくても直感的に比較的正確な投資判断が行える
  • 従業員300名以上株式会社Relicホールディングスの子会社が運営
  • 2024年9月現在、元本割れなし

上記を踏まえて、下記のような方におすすめなサービスです。

こんな方におすすめ
  • 8.0%以上の高利回りを期待したい
  • 1〜2ヶ月単位での短期運用の商品が好みの方
  • 金銭債権という目新しい商品に投資したい方

投資する際は下記リスクをしっかり把握して下さい。

リスク一覧
  • 法律リスク
  • 運営会社の倒産リスク
  • 債務者の倒産リスク
  • 債権者の債務履行リスク
  • 流動性リスク
  • <補足>確定申告について

当記事があなたの投資判断の役に立てば幸いです。

<補足>マネーファームの登録方法

登録は非常に簡単です。

下記よりマネーファーム公式サイトにアクセスして「無料会員登録」をタップします。

短期運用+
高利回りの案件多数

※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

個人情報を入力します。

完了です。

投資を行うには出金用の口座情報も登録する必要がありますので、登録しておきましょう。

短期運用+
高利回りの案件多数

※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

免責事項

本サイトにおける記事及び情報の掲載は、投資に関連する一般的な情報提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品の取引の勧誘を目的としたものではありません。情報の掲載にあたっては品質管理に努めておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。金融商品及びサービスの最新の情報は公式サイトにて必ずご確認ください。金融商品取引を行う際は、お取引先の金融商品取引業者等より交付される契約締結前交付書面等の書面の内容をしっかりお読みいただき、商品の特徴やリスク、取引の仕組み、手数料等を十分にご理解いただいたうえで、ご自身の判断と責任にて行っていただきますようお願いいたします。

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