【どこが1番得?】ウェルスナビは銀行口座開設がおすすめ?9月最新

ウェルスナビは1万円という少額+投資の知識ゼロから、誰でも完全おまかせで、将来のための資産運用を始められる金融サービス。

ウェルスナビ(WealthNavi)はウェルスナビ公式(直販申し込み口)の他にも様々な銀行窓口からも口座開設することができます。

  • WealthNavi for 住信SBIネット銀行
  • WealthNavi for ANA
  • WealthNavi for イオン銀行
  • WealthNavi for 横浜銀行
  • WealthNavi for JAL
  • WealthNavi for TOKYU POINT
  • WealthNavi for auじぶん銀行
  • WealthNavi for 東京海上日動
  • WealthNavi for ODAKYU
  • WealthNavi for 東京スター銀行
  • WealthNavi for 三菱UFJ銀行

銀行の窓口に資産運用の相談に行ってみたところウェルスナビをおすすめされ、本当に銀行窓口で開設するのが一番良いの?と疑問を持たれているかもしれませんね。

前提として、どこかの窓口からウェルスナビの資産運用を開始したら、他の窓口からは口座開設ができない注意点があります。(例:ウェルスナビ直販とWealthNavi for 住信SBIネット銀行は併用できない。)

ちなみに、どこの窓口から運用を開始しても、運用内容(手法)に違いはありません

これを踏また上でウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」をおすすめしています。

この記事ではなぜこう言えるのかについて丁寧に解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

目次

当記事は投資に関連する一般的な情報提供を目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。実際に投資される際はご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いいたします。

1. ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口(公式)をおすすめする理由

私が「ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」をおすすめする理由として下記があります。

  1. 長期割があるから
  2. キャンペーンを適応して1番お得かつ気軽に始められるから

(1)長期割について

長期割とは、長期的にウェルスナビで投資し続けることで、手数料が最大0.11%(現金部分を除く、年率、税込)割引となるサービスです。

ウェルスナビの基本手数料は1.1%(現金部分を除く、年率、税込)ですので、こちらを適応することで、最終的には0.99%(現金部分を除く、年率、税込)になります。

これは直販にしか導入されていません

50万円以上なら0.01%ずつ、200万円以上なら0.02%ずつ、最大0.90%(税込0.99%)まで手数料を割引

(2)キャンペーンについて(2024年9月最新)

タイアッププログラム 1,000円プレゼント

ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」では他では行なっていないキャンペーン(プログラム)があります。

2024年9月キャンペーン一覧
  1. 当サイト経由で現金1,000円プレゼントタイアッププログラム」:期限なし
  2. 最大15,000円プレゼント!「積立開始プログラム」:期限なし
  3. おまかせNISA限定!最大5,000円プレゼント!新規ご利用プログラム:期限なし
  4. 友達紹介プログラム:期限なし

上記プログラムを活用することでウェルスナビをお得に始めることができるので最も推奨しています。

最もお得に利用開始する方法は下記です。

  1. 当サイトを経由して、10万円でウェルスナビを始めて「タイアッププログラム」と「積立開始プログラム」を適応し、現金1,500円以上もらう

(1)10万円でウェルスナビを始めて「タイアッププログラム」と「積立開始プログラム」を適応し、現金1,500円以上もらう

タイアッププログラム 1,000円プレゼント

当サイト経由でウェルスナビの口座開設を行い、10万円を入金するとタイアップ特典により現金1,000円が獲得できます。

キャンペーンの適応条件を見る
  • 弊サイト「マネとも」のリンクを経由して、WealthNaviの口座開設を申し込む
  • 2020年11月13日(金)以降に新規で資産運用を開始する
  • 口座開設日の翌々月末までに新規で資産運用を開始する
  • 口座開設日の翌々月末時点で10万円以上の残高がある
  • 資産運用を開始した日から、その翌々月末までに1度も出金依頼をしていない。

「積立開始プログラム」も同時に利用することでさらに現金500円がプレゼントされます。

キャンペーンの適応条件を見る
  • 初回の自動積立の引き落とし月を1カ月目として、3カ月目の末日までに当プログラムにエントリーを行う
  • 自動積立を申し込み、2021年4月分以降で初めての引き落とし月から、3カ月連続(1回目は新規の積立)で1万円以上の引き落としが実施される
  • 初回の積立引き落としが行われた月の末日までに資産運用を開始する
  • 資産運用を開始した日から、初回の自動積立の引き落とし月を1カ月目とした4カ月目の末日まで1度も出金依頼を行わない

ここからの口座開設で
現金1,000円プレゼント

※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

2. 直販以外のウェルスナビの口座開設窓口別に特典を紹介

基本的には、ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」をおすすめしていますが、他の窓口の特典が魅力的に感じる方もいらっしゃるかもしれないので、ご紹介します。

大きくは、

  • WealthNavi直販
  • ネット銀行系
  • ポイントが貯まる系
  • 大手銀行系

に分けられます。

<窓口一覧と主な特典>

スクロールできます
窓口一覧特典
WealthNavi(直販)長期割がある
お得なキャンペーン
ネット銀行系WealthNavi for 住信SBIネット銀行資産評価額に応じて、引出手数料と振込手数料の無料回数が増える。
WealthNavi for ソニー銀行資産評価額に応じて、Sony Bank WALLETのキャッシュバック率や振込手数料等の優遇特典を受けられる。
WealthNavi for auじぶん銀行資産評価額に応じて、Sony Bank WALLETのキャッシュバック率や振込手数料等の優遇特典を受けられる。
WealthNavi for auじぶん銀行資産評価額に応じて、Pontaポイント倍率アップや振込手数料等の優遇特典を受けられる。
ポイント系WealthNavi for JAL資産運用の開始や資産評価額に応じて、マイルがたまる。
WealthNavi for ANA資産運用の開始や資産評価額に応じて、マイルがたまる。
WealthNavi for TOKYU POINT資産運用の開始や資産評価額に応じて、TOKYU POINTがたまる。
WealthNavi for ODAKYU資産運用の開始や資産評価額に応じて、小田急ポイントがたまる。
WealthNavi for AEON CARDイオンカードによるクレカ積立額に応じて、WAON POINTがたまる。
大手銀行系WealthNavi for イオン銀行特になし
WealthNavi for 横浜銀行横浜銀行に口座を持っている場合、振込手数料無料で証券口座への入金が可能。
WealthNavi for 東京スター銀行特になし
WealthNavi for 東京海上日動特になし
WealthNavi for 三菱UFJ銀行特になし
WealthNavi for 千葉銀行特になし
WealthNavi for 十六銀行特になし

まず、ネット系や大手銀行系は引き出し手数料や振込手数料無料などの優遇処置を受けられます。ATM利用や振込を多用する方におすすめです。

また、ポイント系の還元率は、マイルに関して投資金額に対する0.06%(年率)となっています。例えば、WealthNavi for JALに100万円投資している場合は、年間で600マイル貯まります。

一見お得に見えますが、WealthNavi(直販)の長期割の最大割引率は総投資評価額に対する0.11%(年率、税込)ですので、こちらの方がお得になります。

一方で、TOKYU POINTや小田急ポイントは年率0.12%と長期割より高い還元率ですが、用途が限定されるポイントな点に不便さを感じるかもしれません。

また、イオンカード(WAON POINT)については0.5%が還元ですが、あくまで積立金額の0.5%という点に注意が必要です。投資金額が大きくなればなるほど、WealthNavi(直販)の長期割の方がお得になる可能性があります。

これらの点を考慮しても、下記特徴から「ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」をおすすめしています。

  • 長期割がある
  • 豊富なキャンペーン

↓キャンペーンと始め方の詳細を知る↓

ここからの口座開設で
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※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

ウェルスナビの口座開設窓口比較まとめ

全ての口座開設窓口を総合的に比較するとウェルスナビ株式会社の直販申し込み口がおすすめです。

ちなみに、どこの窓口から運用を開始しても、運用内容(手法)に違いはありませんので、その点はご安心ください。

↓キャンペーンと始め方の詳細を知る↓

ここからの口座開設で
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※サービス内容やキャンペーン条件は
公式サイトで必ずご確認ください。

免責事項

本サイトにおける記事及び情報の掲載は、投資に関連する一般的な情報提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品の取引の勧誘を目的としたものではありません。情報の掲載にあたっては品質管理に努めておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。金融商品及びサービスの最新の情報は公式サイトにて必ずご確認ください。金融商品取引を行う際は、お取引先の金融商品取引業者等より交付される契約締結前交付書面等の書面の内容をしっかりお読みいただき、商品の特徴やリスク、取引の仕組み、手数料等を十分にご理解いただいたうえで、ご自身の判断と責任にて行っていただきますようお願いいたします。

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