オルタナバンクをやってみた評判!利回りやデメリットをブログで口コミ

オルタナバンクは、予め利回りが想定された案件に出資することで、安定的に固定収入を獲得できる金融サービス(融資型/貸付型クラウドファンディング、ソーシャルレンディング)です

オルタナバンクは怪しい?やばい元本割れがある?安全性を利用者が解説」でも安全性等を踏まえて紹介していますが、いくつかの特徴があります。

オルタナバンクの特徴まとめ
  • 2024年10月現在、元本償還率100%
  • 年率4〜12%程度の高いリターンを期待できる
  • 1万円という少額から投資ができる
  • 証券会社が運営しているため信頼感がある
  • 数ヶ月単位の短期運用の案件も豊富
  • 海外のヘッジファンドや大手銀行の社債など、案件のバラエティが豊富

この特徴を踏まえて下記の方にオススメです。

こんな方におすすめ
  • 株式のように価格の上下がない固定利回りの資産運用がしたい
  • 年率4.0〜12.0%程度の利回りを期待したい
  • 様々なバラエティの案件(オルタナティブ資産)に投資をしてリスク分散したい

当記事では、オルタナバンクに実際に投資を行っている私が、投資するメリットやデメリットについて解説します。

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目次

当記事は投資に関連する一般的な情報提供を目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。情報の品質管理に努めておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。金融商品の最新情報は公式サイトにて必ずご確認ください。投資される際はご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いいたします。

1. 【2024年10月更新】オルタナバンクをやってみた利回り公開!投資する理由も紹介

オルタナバンクやってみた利回り(運用実績)

私もオルタナバンクで投資しており、具体的には下記のような案件に投資しています。

スクロールできます
案件名期待利回り運用想定期間出資先(※)投資対象
プライベートクレジットファンド投資資金ローン7.0%27カ月国内未上場A社
※担保あり
海外のプライベートクレジットファンド
【毎月分配】東証プライム上場企業不動産プロジェクト6.0%12カ月国内上場A社
※連帯保証あり
海外の不動産事業
【米投資顧問会社×STO】ファンド投資資金ローンID6815.5%12カ月国内未上場A社海外のSecuritizeファンド
【フランス大手銀行】上場社債購入資金ローンID6864.0%7カ月国内未上場A社
※担保あり
フランス大手金融機関の社債
【毎月分配】初回投資家応援ファンドID7654.0%5カ月国内未上場A社
※担保あり
カンボジアの上場企業
マネとも中の人

今後もじっくり案件を精査しながら、投資数を増やしていく予定です。理由は分散投資によりリスクを低減するためです。

オルタナバンク公式サイトでは下記のように運用中の支払われた分配金などをリアルタイムに閲覧できます。

マネとも中の人

着実に収益が増えていますし、元本割れは今のところありません。

※上記投資案件の元本を保証するわけではありません。具体的な出資先企業名はオルタナバンクの口座開設後「投資家限定情報」から閲覧できます。

マネとも中の人がオルタナバンクで投資する理由

当内容は将来の利回りを保証するものではありません。あくまで投資基準の一例としてご参考ください。また現時点の考えであり、今後変わる可能性があります。

私個人は某ネット証券にて投資信託を活用して年率4〜6%の運用利回りを期待して運用しています。

しかし、投資信託は比較的景気に左右されやすい資産運用です。

なぜなら、仮に金融危機が起こったら

  • 株式に投資する投資信託
  • 債券に投資する投資信託
  • 不動産に投資する投資信託

であっても同時に全ての資産が下落する傾向があります。

一方で、オルタナバンクなどの融資型クラウドファンディングは、利回りの決定要因が貸付金利であるため、株式相場との相関が比較的低く、安定的な資産運用を期待できるのがメリットです。

そのため、投資信託の下落リスクをヘッジ(低減し緩和)する役割として活用(期待するリターンは4〜8%程度)しています。

数ある融資型クラウドファンディングの中でもオルタナバンク他業者では投資がしにくい様々なオルタナティブ資産への出資が可能であり、この点に注目して活用しています。

マネとも中の人

一般的には投資対象は様々な資産に分散した方が、リスク低減の効果があるとされています。

オルタナバンクを通して、様々なオルタナティブ資産に分散投資をすることは意味があると考えています。

オルタナティブ資産とは?

オルタナティブ投資とは、不動産や⾦、未上場株式及び貸付型ファンドなどへ投資することを指し、流動性・換金性が低い代わりに潜在的なリターンが大きく、経済動向の急激な変動の影響を受けにくいため、「中・長期的な運用」や「将来に向けた資産形成」の手段として注目を集めています。

オルタナバンク公式サイト
マネとも中の人

オルタナティブ資産は、株や債券など伝統的な金融資産の価格変動との相関が低い資産のことです。

オルタナティブ資産に投資することで、株式相場の下落局面でも、リターンの源泉が異なるため、安定的な収益を期待できます。

例えば、下記のようなものがオルタナティブ資産に該当します。

  • 未上場企業株(上場されていない株式)
  • 金銭債権(将来の履行が確約もしくは予定されている債権)
  • 実物不動産(マンションやオフィス、物流施設など)
  • プライベートクレジット(特定の企業への出資)
  • ヘッジファンド(絶対収益性を謳って運用されるファンド)

どの資産も長期的な運用で高いリターンを期待できる一方で、最低投資金額が億単位であったりと一般の投資家には開かれていない傾向にあり、大口限定で販売されるケースが多いです。

このようなオルタナティブ資産への少額投資を実現しているのがオルタナバンクです。

オルタナバンクのオルタナティブ資産例

例えば、上記案件では海外の大口向けのプライベートクレジットファンドに投資を行うことができました。

プライベートクレジットファンドとはプライベート・クレジットは、非上場企業に対して直接貸付投資を行う投資形態。投資家から大きな資金を集め、さまざまな非上場企業に分散して直接貸付投資を行うファンドをプライベートクレジットファンドと言う。

このプライベートクレジットファンドを運用するのは3500億円を運用する(その多くがプライベートクレジット)世界最大規模の北米グローバル投資会社でした。

このようなファンドは最低投資金額が高く、一般の投資家には投資し辛いことから、オルナタバンクの仕組みで小口投資を実現しているのが特徴です。

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2. オルタナバンクの過去の運用成果と利回り傾向について

オルタナバンクの運用状況
ファンド申込額39,233,380,000
ファンド数(償還済)450(312)
元本償還率100%
利回りが6%以上のファンド割合72.7%
※2024年4月30日時点までに募集を行ったファンドの実績
運用期間が1年未満のファンド割合68.7%
※2024年4月30日時点までに募集を行ったファンドの実績
2024年10月2日更新

2024年1月に2ファンドで遅延が発生しましたが、5月に運用が終了し元本と利益が返済されました。

現在では元本償還率100%を維持しています。

遅延とは

元本の償還が予定より遅れること

あくまで過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。

3. オルタナバンクのデメリットを利用者が口コミ

マネとも中の人

次はやってみた経験をもとにデメリットについてみていきます。

「オルタナバンクは怪しい?やばい元本割れがある?」の記事で詳しく解説していますが、オルタナバンクにはいくつかのリスクやデメリット(注意点)があります。

リスク一覧
  1. 遅延・貸し倒れリスク
  2. 事業者リスク
  3. 為替変動リスク
注意点一覧
  1. 出資したお金は返済日まで引き出せない
  2. 早期償還の可能性がある
  3. 得た利益は確定申告が必要であること

加えて、実際にやってみて感じたデメリットもご紹介します。

やって感じたデメリット
  • 投資判断にはある程度の専門性が必要
  • 案件の透明性がそれほど高くないものがある
  • 出資先企業がある程度被っている

オルタナバンクの案件はある程度の専門性が必要な場合が多い傾向にあると感じました。

オルタナバンクでは基本的に出資先企業の情報開示がされていますが、どのようなプロジェクト内容なのか、他の事業者と比較して詳細が少ない案件もあると感じました。

マネとも中の人

詳細が少なけど投資してみたいと思う場合は、担保をしっかり取っているかを確認するようにしてください。

また、魅力的な商品が多いものの、間接的に同一の会社を経由する場合があります。

例えば、海外の有名ファンドへの投資を行う場合、日本国内で一旦A社を経由する場合が多く、A社の経営状況なども気になると感じました。この場合はA社破綻も想定し、担保等をしっかり確認すべきだと思いました。

マネとも中の人

このA社についてはオルタナバンク公式サイトをみていただきたいですが、最新の財務が公開されており黒字となっていました。その点では以前よりは安定性が高まったのかなと印象を受けています。

あくまで個人の印象(感想)であり、将来の利回りを保証するものではありません。

投資判断が比較的容易+好利回りなら「マネーファーム」もおすすめ

融資型クラウドファンディング投資は株のように値動きがない固定利回りが魅力ですが、適切な投資判断を行うためにはある程度専門的な知識が必要です。

その代替として登場したおすすめの新サービスマネーファーム」を紹介します。

マネーファームの特徴まとめ
  • 従業員300名以上株式会社Relicホールディングスの子会社が運営
  • 期待リターンが8.0%〜12.0%(年率換算)と高い
  • ほぼ全ての案件が1〜3ヶ月の短期運用で安心感がある
  • 専門的な知識がなくても直感的に比較的正確な投資判断が行える
  • 2024年10月現在、元本割れなし

なぜ、投資判断が比較的容易なのかについては下記記事をご参照ください。

投資判断が容易というのはあくまで傾向であり、元本や将来の利回りを保証するものではありません。

短期運用+
高利回りの案件多数

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4. オルタナバンクで投資するメリットを利用者が口コミ

マネとも中の人

やってみた経験を基にした投資するメリットもご紹介します。

「オルタナバンクは怪しい?やばい元本割れがある?」の記事で詳しく解説していますが、オルタナバンクに投資するメリットは下記の通り。

メリット一覧
  • 相場の影響を受けにくい、安定した収益を期待できる
  • 4.0〜12.0%と比較的高めのリターンを期待できる
  • 最低1万円から気軽に始められる
  • 世界中の魅力的な資産に投資できる
  • 貸し倒れ無し、元本償還率100%

加えて、実際にやってみて感じたメリットもご紹介します。

やって感じたメリット
  • 新規案件の組成スピードが早い
  • 短期運用(数ヶ月程度)の商品がある
  • 案件のバラエティが豊富
  • 担保がある案件が多い
  • 出資先企業の財務状況が黒字であることが多い

オルタナバンクは案件の組成数が多いのが特徴です。

月に5件以上は掲載される傾向にあり、投資したい案件を見つけやすい点が良いと思います。

マネとも中の人

オルタナバンクでは案件が次々に組成されるので、今回の案件の投資判断が難しい。。。と思ったら、今回は投資をやめて次の案件を待つことができます。

仮に人気で月1件程度の事業者だと取り合いになるため、投資の際に適正な投資判断を行えない可能性があり、そのせいで損失を被り後悔することがあるかもしれません。

また、短期運用(数ヶ月)の商品が多いのも特徴です。短期で元本が償還されるので長期運用のファンドより心理的に投資しやすい傾向があります。

特に利回り9.9%、運用期間1ヶ月のファンドが定期的に募集されており、毎回大人気です。

オルタナバンクが組成する案件は投資商品としてのバラエティが豊富だと感じます。

  • 単一企業(国内・海外・上場企業・未上場企業)への出資
  • ファンドへの投資を間接的に行える出資
  • 不動産事業への出資
  • 金融事業への出資

など自分が好みとする(投資判断しやすい)案件を見つけやすい傾向にあります。

元本毀損のリスク低減策として担保をとっているかという点は重要です。その点で言うと、オルタナバンクは担保をとっている案件が多い傾向があり安心感につながっていると感じます。

加えて、他業者より出資先に黒字企業が多い傾向にあると感じます。

もちろん運営のSAMURAI証券も2022年,2023年と黒字経営です。

マネとも中の人

黒字だからといって安心ではありませんが、返済を履行する可能性という意味合いでは黒字企業に出資したいと考える方も多いと思います。

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5. 世間のオルタナバンクに関する口コミ・評判

オルタナバンクを利用している人たちの口コミ・評判を調査しました。

結果、以下のような意見がありました。

  • コツコツを利益を積み上げていけている
  • 怪しいという意見もあるがそうは思わないが投資先に注意しましょう

利益に関する口コミ

怪しさに関する口コミ

6. オルタナバンクはこんな方におすすめ

こんな方におすすめ
  • 株式のように価格の上下がない固定利回りの資産運用がしたい
  • 年率4.0〜12.0%程度の利回りを期待したい
  • 様々なバラエティの案件(オルタナティブ資産)に投資をしてリスク分散したい

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)では、株式のように価格の値動きがなく、固定期間で安定した利益を期待できます。

そのため、値動きがある投資に不安感を感じている方に適しています

また、案件の利回りは最高で12.0%程度と高いです。利回りを高くすれば貸し倒れのリスクも上がる傾向がありますが、好リターンを期待したい方にはおすすめです。

加えて、オルタナバンクは他のプラットフォームではなかなか扱っていない豊富なオルタナティブ資産に投資することができます。この点に魅力を感じる方にも適しています。

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7. オルタナバンクで損失を減らすために押さえるべき運用ポイント

オルタナバンクは高利回りが魅力ですが、運用成果の確実性を保証するものではありません

そのため、ここではオルタナバンクの投資で押さえるべきポイントを詳しく解説します。

ポイント①: 余裕資金で投資を行う

オルタナバンクが取り扱っているファンドは、厳格な審査により回収可能性が十分に高いと判断した出資先のみが組み込まれていますが、一定のリスクが存在し、元本を保証するものではありません。

また、運用期間中は途中解約による返金ができませんので、余裕資金の範囲内で投資することが大事です。

ポイント②:分散投資でリスクを分散しましょう

一般的に元本割れリスクを軽減するために、複数のファンドや出資先に分散投資を行うことが推奨されています。

マネとも中の人

特定のファンドや出資先に依存する形になると、損失を出した場合、全体の資産への影響が大きくなるためです。

ポイント③: ファンドの募集ページを詳細にチェック

各ファンドごとに運用内容やリスクが異なるため、募集ページに記載されている情報を確認することが重要です。

どのように資金が運用されるのか、出資先の財務状況、担保や保証の内容、具体的なリスク、その他の注意事項が含まれます。

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7.お得に口座開設!オルタナバンク2024年の最新キャンペーン情報

オルタナバンク公式サイトにて、新規口座開設だけで全員に現金1,000がプレゼントされるキャンペーンが実施中!

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マネとも中の人

今後も条件の良いファンドが出てくる可能性があるので、今のうちに口座開設をしておくと良いでしょう。

また、キャンペーンを使ったオルタナバンクのお得な始め方の詳細は下記記事に全てまとまっています。

マネとも中の人

キャンペーンを利用する上での注意点失敗しない口座開設の方法、実際の運用開始までの流れを全て図解で丁寧に解説しています。

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オルタナバンクやってみたまとめ

オルタナバンクは、景気の左右されにくい運用とある程度の利回りと期待できるサービスですが、それ相応のリスクもあります。やってみて感じたメリット・デメリットは下記の通りです。

やって感じたメリット
  • 新規案件の組成スピードが早い
  • 短期運用(数ヶ月程度)の商品がある
  • 案件のバラエティが豊富
  • 担保がある案件が多い
  • 出資先企業の財務状況が黒字であることが多い
やって感じたデメリット
  • 投資判断にはある程度の専門性が必要
  • 案件の透明性がそれほど高くないものがある
  • 出資先企業がある程度被っている

上記を踏まえ、下記の方におすすめです。

こんな方におすすめ
  • 株式のように価格の上下がない固定利回りの資産運用がしたい
  • 年率4.0〜12.0%程度の利回りを期待したい
  • 様々なバラエティの案件(オルタナティブ資産)に投資をしてリスク分散したい

加えて、これから投資される場合は下記3点を確認してください。

  1. 余裕資金で投資を行う
  2. 分散投資でリスクを分散しましょう
  3. ファンドの募集ページを詳細にチェック

その際、この記事が参考になれば幸いです。

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手続きの流れは以下の4STEPで進めていきます。

下記の通りにオルタナバンク公式で口座開設するとキャンペーンを適応することができます

口座開設手順
  1. 当サイト経由でオルタナバンクの申し込みを行う
  2. 個人情報を入力と本人確認書類をアップロード
  3. マイナンバーの提出
  4. 口座開設後投資を開始

必要な手続きは最短数分で完了するので、とっても簡単です。

STEP1:当サイト経由でオルタナバンクの申し込みを行う

まずはこちらから公式サイトに移動「無料で口座開設」をタップ

メールアドレスとログインパスワードを入力し「登録する」をタップします。

これで、仮申し込みが完了するので、次は口座開設を行っていきます。

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STEP2:「個人情報を入力と本人確認書類をアップロード」を表示する

STEP2:個人情報を入力と本人確認書類をアップロード

ここからは具体的な口座開設の手順について説明します。

お客様の個人情報を登録していきます。

名前や住所など基本情報を入力していきます。

個人情報の入力が終わったら、電話番号、職業、金融資産、投資経験などを入力すれば完了です。

次に本人確認書類を提出します。

マネとも中の人

本人確認はeKYCがおすすめ最短翌営業日に口座開設が完了します。

STEP3:「マイナンバーの提出」を表示する

STEP3:マイナンバーの提出

マイナンバー書類をアップロードしましょう。

STEP4:「口座開設後、投資を開始」を表示する

STEP4:口座開設後、投資を開始

これにて口座開設の全工程は終了です。とても簡単でしたね。

マネとも中の人

デポジット口座に入金して、お好きな案件に出資しましょう。

オルタナバンクに投資している様子を示した図

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免責事項

本サイトにおける記事及び情報の掲載は、投資に関連する一般的な情報提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品の取引の勧誘を目的としたものではありません。情報の掲載にあたっては品質管理に努めておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。金融商品及びサービスの最新の情報は公式サイトにて必ずご確認ください。金融商品取引を行う際は、お取引先の金融商品取引業者等より交付される契約締結前交付書面等の書面の内容をしっかりお読みいただき、商品の特徴やリスク、取引の仕組み、手数料等を十分にご理解いただいたうえで、ご自身の判断と責任にて行っていただきますようお願いいたします。

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