個別銘柄投資(株式投資)は大きなリターンを期待できるものの、銘柄選びや売買タイミングの判断が難しく、なかなか手を出しにくいですよね。
Wealth Wing(ウェルスウイング)は、そんな難しい日本株の運用をおまかせできる金融サービス。
この記事では、他の運用手法と比較したウェルスウイングの特徴を解説したのち、実際に投資した私の実績、メリット・デメリット、手数料などを解説。
当記事ではなぜ私がウェルスウイングに投資をしているのかの理由も解説しているので参考にしてください。
1. Wealth Wing(ウェルスウイング)はやばい?他の運用手法と比較した特徴
ウェルスウイングは銘柄選びや売買タイミングの判断が難しい日本株での株式投資を完全にお任せでき、積極的なリターンを期待できます。
- 日本株の運用を完全にお任せできる
- 高度な分析を要する投資手法(マルチファクター投資)を採用
- 配当金や株主優待も受け取れる
- 2年間(2021〜2022年)における年間利回り平均14%以上
- 利用者の97.8%がプラスの運用実績(2023年6月末時点)
- マネとも中の人も1年以上投資して+16.3%の運用実績(2024年10月2日更新)
ウェルスウイングのサービス概要
サービス名 | Wealth Wing |
---|---|
運営会社 | 株式会社スマートプラス |
投資対象 | 日本株(東証一部) |
最低投資金額 | 15万円 |
積立金額 | 1万円以上 1円単位 |
手数料 | 入金手数料:無料(※) 情報手数料:330円/月 運用手数料:0.99% 売却手数料:1.0% 出金手数料:無料 ※提携金融機関でのオンライン入金の場合 |
一般・つみたてNISA | × |
その他の特徴 | ・ANAマイルが貯まる ・下落リスク軽減機能 |
ここではそんなWealth Wingの大きな2つの運用の特徴を見ていきます。
- 特徴①:高い運用パフォーマンスを効率的に実現
- 特徴②:リスクを最小限に抑える
特徴①:高い運用パフォーマンスを効率的に実現
Wealth Wing | 従来のアクティブな運用(※1) | ||
---|---|---|---|
投資信託 | 裁量取引 | ||
リターン効率 | 高 | 中 | 低 |
※1 “アクティブな運用”とは、ここでは株式で積極的に利益を追求する運用に該当。自身で取引を行う”裁量取引”、株式の運用をプロにお任せできる”投資信託”を比較対象として選定。
株式投資では、企業の財務状況や業績状況など膨大なデータを分析し、投資判断をするのが非常に難しく、なんとなく感覚的な投資判断に偏り、精神的にも不安な要素が大きくなってしまうと思います。
WealthWingの最大の特徴は、東証一部上場銘柄から株価に影響を与える要因を定量化し、数値に基づいてハイパフォーマンスを出す投資銘柄を厳選して投資する点です。
例えば、売上高成長率や売上高営業利益率などファンダメンタルズ系の指標やPERなどの投資指標系のものや時価総額や騰落率といったテクニカル系など、1つの銘柄に対して50以上のリターンの要素(ファクター)を高度分析します。
数値に基づいてリターンの源泉を把握することで投資リターンの最大化をはかり、市場平均株価よりも高いパフォーマンスを期待することができます。
私も株式投資はしますが1つの銘柄に対して50以上のリターン要素の分析は不可能なので、この凄さがわかります。
また、従来のアクティブ運用の投資信託はファンドマネージャーの経験やスキルに左右され、定量化できない要因で運用されることが多かったです。加えて、投資信託の純資産残高が増えるごとに投資できる企業に制限がかかるという外的な問題もありました。
一方で、WealthWingは、定められたルールを基に特定の銘柄に投資を行うため、リターンの効率性を重視した合理的な運用が可能なばかりか、個人の資産の範疇で運用を行うので、不必要な外部要因に左右されない運用を行うことができます。
実際に下記の図はWealthWingの8つの戦略と市場平均株価を示すTOPIXの推移を示します。TOPIXよりも高いリターンを実現している点から運用の有効性を伺うことができます。
※ TOPIXとは東証株価指数。東京証券取引所第一部上場全銘柄を対象として、算出・公表しており日経平均株価と並ぶ、日本の代表的な9株価指数です。
特徴②:リスクを最小限に抑えた
Wealth Wing | 従来のアクティブな運用(※1) | ||
---|---|---|---|
投資信託 | 裁量取引 | ||
リスク | 低 | 中 | 高 |
WealthWingは高リターンだけでなく、リスク(投資における値動き)を極力低くするため、複数の銘柄に分散して投資をします。
例えば、同じ値動きをする銘柄どうしを選択すると影響が大きくなり、マイナスになるとその分、リスクが倍になってしまいます。リスク低減をするためには銘柄間の関係性が重要です。
しかし、銘柄間の関係性を正確に把握するのは容易ではありません。
WealthWingは、投資する銘柄間の関係性を示す相関係数を正しく分析して、値動きの方向性が異なる銘柄に分散投資をします。
これによって、リスクを最小限に抑えながら安定的な高いパフォーマンスを期待できます。
個人で株式投資をすると、通信や商社、銀行株など、銘柄のテーマが偏る傾向にあり、実質的に分散投資になっていない傾向にあります。
裁量取引をしている方は、自分の投資銘柄を見直すことで、ウェルスウイングの魅力に気づくと思います。
2. 【2024年10月】Wealth Wing(ウェルスウイング)に投資してみた実績を公開!
日本株でのアクティブ運用が特徴のウェルスウイングですが、重要なのは本当に利益が出るのかですよね。
ここでは
- 実際に積立投資してみた運用実績
- 公式サイトの運用実績
を公開します!
ウェルスウイングに1年投資してみた運用実績(2024年10月2日更新)
私は2022年12月20日に15万円からウェルスウイングで投資を始めました。
毎月1万円をコツコツ積立投資しています。
現在の投資元本(34万円)に対する運用実績は、+16.3%(5万円以上の利益)です。
<私の現在の運用実績>
<私の過去の実績推移表>
2024年度 | 2023年度 | 2022年度 | |
---|---|---|---|
1月末 | 19.5% | 3.9% | |
2月末 | 21.0% | 9.7% | |
3月末 | 20.4% | 4.6% | |
4月末 | 20.5% | 5.7% | |
5月末 | 18.5% | 5.8% | |
6月末 | 22.6% | 12.7% | |
7月末 | 21.3% | 14.8% | |
8月末 | 17.9% | 17.8% | |
9月末 | 16.7% | 9.3% | |
10月末 | 運用中 | 8.6% | |
11月末 | 12.7% | ||
12月末 | 11.3% | -0.8% |
- 運用開始から1ヶ月目のみマイナス
- 運用開始から2ヶ月目以降は元本割れなし
- 結果として、年率平均利回り約8%以上
投資を開始するタイミングが良かったので好成績ですが、今後相場の調整はあると思います。
例えば、2023年8月末〜2023年9月末の運用成績は-8%となっており、ある程度の値動きはあります。
期待通りの運用成果が出ているので続ける予定です。
※私は年利6%以上を期待してウェルスウイングに投資しています。
実際に運用してみた感想としては、上がる時は日経平均株価より大きなプラス値で、下がる時は日経平均より少ないマイナス値の傾向があるため、低リスク・高リターンの運用ができていると感じています。
ちなみに、私は下記の理由でウェルスウイングに投資しています。
- 自分で株式投資をすると投資分野(金融や通信など)が偏るので、
- ウェルスウイングを自分の株式ポートフォリオに加えることで損失リスクを低減している。
私が活用する理由については、「6. ウェルスウイングがおすすめな人!私が投資する理由も紹介」でおすすめな人と合わせて紹介しているので、参考にしてください。
公式サイトの運用実績(2023年6月30日更新)
公式サイトの発表によると2021年1月1日から2023年6月末までの運用実績は、最大74.74%程度、最小でも51.10%以上と好調を維持しています。
2021年から2023年6月末における平均年間リターンは20%以上となっています。
リターン | 2023年度(年利) | 2022年度(年利) | 2021年度(年利) |
---|---|---|---|
戦略平均 | 23.86% | 10.83% | 13.61% |
戦略1 | 23.47% | 13.07% | 13.12% |
戦略2 | 21.92% | 13.52% | 13.51% |
戦略3 | 20.24% | 6.82% | 13.54% |
戦略4 | 21.43% | 7.12% | 13.31% |
戦略5 | 28.38% | 7.36% | 13.75% |
戦略6 | 27.84% | 9.43% | 9.30% |
戦略7 | 23.06% | 14.59% | 18.73% |
戦略8 | 24.50% | 14.77% | 13.59% |
TOPIX | 22.69% | -2.45% | 12.74% |
加えて、2023年6月30日に公開された最新のプレスリリースで利用者の97.8%がプラスの運用実績になっていることが公表されています。
(引用:https://wealth-wing.com/columns/20230705/)
\6ヶ月間、入金額の0.9%キャッシュバック/
※詳細のサービス情報やキャンペーン条件は、Wealth Wing公式サイトで必ずご確認ください。
3. Wealth Wing(ウェルスウイング)のメリット
実績と手数料を理解したところで、ウェルスウイングを利用するメリットを解説していきます。
- 高度な株式投資を自動でお任せできる
- リスク低減をしながら高リターンを期待できる
- スマートヘッジ機能を使えば下落リスクを抑えられる
- 少額から始められるかつ運用コストが低い
- 源泉徴収ありの特定口座を開設すれば確定申告不要
- 運用金額に応じてANAマイルが貯まる
- ESG投資ができる
①:高度な株式投資を自動でお任せできる
ウェルスウイングは、入金するだけで日本株式をおまかせ投資できるサービスです。たった2つの質問に答えるだけで、あなたに最も適した戦略で株式を運用してくれます。
東証一部に上場している約1600の株式を対象に、銘柄選定から売買の判断、保有資産のバランス(ポートフォリオ)の調整まで、全てウェルスウイングが行います。
株式投資は高いリターンを狙えますが、その分下落リスクも大きいため、ある程度の知識と経験が必要です。
もし、ウェルスウイングを使わずに自分で株式投資をしようとすると、
- 膨大な知識を学んで銘柄分析を行い、
- 現在の市場に有効的な50以上のリターン要素を分析&選定して銘柄を選び、
- 銘柄ごとの相関関係を分析しながら資産配分を決定し、
- 定期的に相場の状況を見ながら資産配分のメンテナンスを行う
といったことが必要になります。
ウェルスウイングはこれらを全て自動化しているので、簡単な3ステップだけで高度な株式投資をお任せできます。
- 口座開設する
- 診断して投資戦略を選ぶ
- お金を入金する
下記のように銘柄の入れ替えもかなり頻繁に行うことから、ウェルスウイングと同様の運用手法を個人で行うのは基本的に不可能です。
個人で株式投資を行なっている人ほど、この凄さがわかると思います。みんなが本当にやりたかった株式投資ではないでしょうか!
<補足>配当金や株主優待も受け取れる!
投資銘柄によっては、配当金や株主優待も受け取ることができます。
ただし、配当金は効率的な運用のために、基本的に再投資される方針になっています。
配当金や優待は、スマホアプリでいつも確認可能です。
<補足>投資戦略の変更はいつでも可能
運用中の投資戦略はスマホアプリからいつでも変更することができます。
今の戦略に満足できなくなった場合はすぐに変更できるので、最初の診断結果で始めると良いと思います。私も最初の診断結果に従った運用戦略で始めました。
②:リスク低減をしながら高リターンを期待できる
ウェルスウイングの最大の特徴は低リスクかつ高リターンの運用手法にあります。
東証一部上場銘柄から株価に影響を与える要因を定量化し、数値に基づいてハイパフォーマンスを出す投資銘柄を厳選して投資する「マルチファクター投資」。
これにより合理的な運用に基づいた高いリターンを期待することができます。
同時に、銘柄ごとの相関関係を加味した分散投資を行います。これにより、低リスクの運用を期待できます。
③:スマートヘッジ機能を使えば下落リスクを抑えられる
ウェルスウイングは、投資や資産運用で避けては通れない下落リスクを抑える「スマートヘッジ機能」を搭載。市場が下落すると判断した時にご自身の判断で利用することで、下落率を小さくすることができます。
具体的には、市場とは逆に動く「市場平均型のインバース型ETF」を購入することで、下落幅の軽減を実現します。
スマートヘッジ機能は、大・中・小の3つ用意されており、状況に合わせて設定可能です。
個人的にスマートヘッジ機能の利用は上級者以外にはオススメしていません。
運用方針で十分に分散投資はできていますし、スマートヘッジをかけた後に外すタイミングを間違えると運用成果を損なう可能性があるからです。
加えて、下記の注意点も。
<補足>スマートヘッジ機能の注意点
スマートヘッジを利用するには、以下の2つの注意点があります。
- 信用取引口座の開設が別途必要
- 別途利用料が発生
スマートヘッジ機能で購入する「市場平均型のインバース型ETF」はウェルスウイングで運用している株式を担保にして購入するため、別途信用取引口座が必要です。
また、市場平均型のインバース型ETFは、保有すると金利が発生します。その金利を支払うために、利用料が徴収されます。
(例)金利は2.2%で、運用額が100万円の場合
1日あたりの利用料は約60円となります。
(計算式:1,000,000 × 2.2% ÷ 365日 × 30日 = 60.27円)
④:少額から始められるかつ運用コストが低い
株式投資では100株単位(単元株)で購入するのが一般的です。
この場合、安い単元株でも数万円程度しますので、ウェルスウイングのように20銘柄以上に分散投資を行おうとすると多額の資金が必要になります。
また、ウェルスウイングと同じような高度な株式投資は個人では不可能です。加えて、アクティブファンド(投資信託)に運用をお任せすると比較的高い手数料が発生します。
Wealth Wing | アクティブファンド | |
---|---|---|
手数料 | 運用額の0.99%(年率/税込) +330円(月額/税込) | 平均値1.56% ※金融庁発表 |
このような点を考慮すると、ウェルスウイングは15万円という一般的な株式投資としては少額、かつ比較的低い運用コストで始められると言えます。
⑤:運用金額に応じてANAマイルが貯まる
ウェルスウイングは、運用額に応じてANAマイルがもらえます。還元率は、運用開始から6ヶ月間は運用額の年率1%、7ヶ月目以降は0.1%です。
例えば100万円で運用を始めた場合、最初の1年間だけで5,500マイルも還元されます。
ウェルスウイングの手数料は運用額の0.99%(年率/税込)+330円(月額/税込)かかりますが、還元があるので、実質的なコストはより低いものになります。特に最初の半年間は還元率1%なので、330円の月額費用だけで運用できることになります。
もし、ANAマイルを貯めていない場合は、最初の6ヶ月間のみ、ANAマイルの代わりに現金がキャッシュバックされます。還元率は年率0.9%です。
⑥:源泉徴収ありの特定口座で開設するので確定申告不要
ウェルスウイングの口座は特定口座(源泉徴収ありorなし)のみが用意されています。
源泉徴収ありの特定口座で金融商品を保有していれば確定申告は不要です。
投資や資産運用で利益を得た場合、利益の20.315%課税されます。通常は、ご自身で確定申告して納める必要がありますが、特定口座で開設すれば運営会社が代わりに納税の手続き行ってくれます。
⑦:ESG投資ができる
Wealth Wingでは、ESGスコアを公表しています。
ESG投資とは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治)の3つの観点を重要視した投資手法で、これからの投資の主流になると考えられています。このESG投資をWealth Wingはいち早く導入しており、ESGスコアを参照してから投資することができます。
「我々の研究データの中でわかってきたことがあり、実はESGスコアが低いとパフォーマンスが悪い傾向にあります。ESGスコアが低い銘柄に投資しないことはパフォーマンスの向上に繋がるんですね。それも含めて、ESGスコアをアクティブ運用と組み合わせると相乗効果を生み出せると感じ導入している経緯があります。」
マネとも独自取材
4. Wealth Wing(ウェルスウイング)の手数料やデメリット
ウェルスウイングはメリットが沢山ある一方、以下のデメリットも存在します。
- 日本株にしか投資をしないので、カントリーリスクがある
- 裁量取引をするよりコスト(手数料)がかかる
順番に解説します。
デメリット1:日本株にしか投資をしないので、カントリーリスクがある
ウェルスウイングは日本株にしか投資を行わないので、日本経済全体に大打撃を与えるようなこと(大震災など)があれば、大きく下落するリスクがあります。
しかし、ウェルスウイングは銘柄の相関関係を意識して投資しているので、日頃の値動きはむしろ日本株で運用を行う投資信託などより小さい傾向にあります。
日経平均が1%くらい下がっても、ウェルスウイングは0.5%しか下がらない時もありました。これは適切な分散投資ができているからの効果と言えます。
また、裁量取引で日本株の株式投資をしている方や日本株で運用を行う投資信託の場合でも、日本経済全体が打撃を受けた場合は、同じように下落しますので、むしろ日頃低リスクのウェルスウイングの方が良いという考え方もできます。
また、私は投資信託やロボアドバイザーを通して世界株に投資しています。世界株に投資する金融商品も併せて投資していれば、ウェルスウイングのカントリーリスクを軽減できるためオススメです。
デメリット2:裁量取引をするよりコスト(手数料)がかかる
個別株式の裁量取引を行っている場合、コストの面ではウェルスウイングの方が高くなる傾向にあります。
現状、証券会社での株式投資の売買費用はほぼ無料になりつつあります。一方で、ウェルスウイングのコストは、運用額の0.99%(年率/税込)+330円(月額/税込)です。
しかし、個人がウェルスウイングと同じ運用ができるかどうかは別問題ですので、ウェルスウイングの運用手法に魅力を感じるのなら利用する価値はあると思います。
5. Wealth Wing(ウェルスウイング)の評判は?口コミを徹底調査!
「ウェルスウイングのメリットとデメリットは理解したけど、実際に使っている人の意見が気になる」という方のために、ウェルスウイングの口コミを調査しました。
「他のサービスより利益が上がっている」というポジティブな意見が多かったです。他にも
- 配当金が受けて取れて良い
- 投資の参考になる
という意見もありました。
利益に関する口コミ
今、私のしているAI自動運用の中で、一番結果を残している、
ウェルスウイングのポートフォリオです😊
ウェルスウイングだけ、日本株のみの運用なのが、成績がよい理由かも⁉️
ポートフォリオを見れば、AIがどんな銘柄を狙うのか、わかりますね😊
では、次のツイートで細かい内容を公開しますね😳 pic.twitter.com/t4qcEkflnB— TTAY🤗日本株専門🤔 (@TTAY2263308) November 30, 2022
低リスク高企業価値ポートフォリオ
資産残高:¥7,319,395
前月比:+¥452,908(+6.6%)
評価損益:+¥809,924(+12.4%)年末株高でプラス100も見えてきた、かも#WealthWing #ウェルスウイング #ロボアド pic.twitter.com/L1LFbtBWbW
— ペッチョチョ・チョチョリゲス (@chochorigues) November 30, 2022
各社 #ロボアド の定点観測。
運用益は前週比+0.11%で-4.21%と微増🤔
1位:#WealthWing(7.17%)
2位:#FOLIO(6.70%)
3位:#THEO(4.47%)
FOLIOが調子を取り戻して挽回するかと思いきや、WealthWingがさらに大きく伸ばして引き離しにかかる👏詳細は #note にてhttps://t.co/q9e8IoJG3L pic.twitter.com/s3ZGSBAdHe— ぺんぺん (@penpenkiwi) December 14, 2022
ウェルスウイングは東証大幅下落の影響をモロ受け。日本株オンリーの特徴が出ましたね。
こういう時に違いが浮き彫りになるので、ロボアド比較にはもってこいの1日でした#ウェルスウイング #ロボアド #ロボアドバイザー pic.twitter.com/GMxMYA3Dlb— 安土ロボ@ロボアドバイザー比較 (@azuchirobo) June 21, 2021
全体的に利益率の高さに関する投稿が目立ちました。お任せで投資してくれるロボアドバイザーと比較してもウェルスウイングは好調です。一方で、日本株全体が悪い時はウェルスウイングも悪いという意見もありましたが、これはデメリットで解説した通りですね。
配当金に関する口コミ
ウェルスウイング、また配当が入金されてますね🔆 pic.twitter.com/7c0xGxWNbl
— TTAY🤗日本株専門🤔 (@TTAY2263308) December 8, 2022
しっかり配当金がもらえたことがわかるのは安心ですね。
使い心地に関する口コミ
投資って…とても難しいイメージがありましたが💦
戦略表示に投資先もわかる!
スマホでできるってとても嬉しいです✨
ちゃんとした方にお任せ❗
難しいがなるほど🤔に変わりつつあります🍀#ウェルスウイング #資産運用 #株式投資— ゆい__31 (@uDqQFHJCMM46KMf) January 21, 2021
試しにウェルスウイングをやってみて、ご自身の投資の参考にする方法も良いかもしれません。
6. Wealth Wing(ウェルスウイング)がおすすめな人!私が投資する理由も紹介!
ウェルスウイングは、以下のような人におすすめのサービスです。
- 高いリターンを望める投資を考えている方
- 株式投資で失敗した経験がある方
- すでに日本株に投資しているけど、銘柄選定や売買の継続が大変だと感じている人
まず、ウェルスウイングには高い過去の運用実績があります。ここに魅力を感じる方にはおすすめです。
また、株式投資は大きな利益を狙える一方で、大きな損失を出す可能性がある金融商品です。そのため、銘柄選定や売買のタイミングの判断が重要です。
少しでもタイミングがずれてしまうと、大きな利益を逃したり、大きな損失を出してしまう可能性があります。そのため、市場の様子をずっと観察する必要があり、ストレスが溜まったり、仕事に集中できなかったりします。
特に株式投資に失敗した経験がある人ほど、この難しさを痛感すると思います。
ウェルスウイングなら、誰でも高度の株式投資を完全おまかせで簡単に始められます。
特に感覚的に株式投資をして失敗した経験がある方は合理的な理論で投資を行うウェルスウイングの利用がおすすめです。
私がウェルスウイングに投資する理由
もちろん高いリターンが狙える(個人的には年利6%以上をウェルスウイングに期待している)というのもありますが、それに加えて下記の理由でウェルスウイングを利用しています。
- 自分で株式投資をすると投資分野(金融や通信など)が偏るので、
- ウェルスウイングを自分の株式ポートフォリオに加えることで損失リスクを低減できると考えた
私は4%以上の年利を狙って高配当銘柄を中心に株式投資をしますが、ある不安がありました。
自分で株式投資をすると投資する株の分野が偏る傾向にあります。特に私の好みである高配当銘柄は銀行や通信系などが多く、特定の分野の企業ばかりポートフォリオに増える傾向にありました。
投資分野が偏ると何が問題かと言うと、例えば銀行系だと、金利が下がった場合、全部マイナスになります。偏った分野だけの運用だと先行きが不安だったのです。
これを回避するためには投資分野も分散投資させることが重要です。
分散投資の方法としては、TOPIXなど日本株の指数に連動する投資信託を自分のポートフォリオに組み込む方法がありますが、これだと本来投資すべきでない企業にも投資することになり非効率と考えました。
実は、ウェルスウイングはTOPIXとほぼ同じリスク値(値動きの大きさ)にも関わらず、リターンが高くなっています。
ウェルスウイング | TOPIX | |
---|---|---|
2021〜2022年のリターン | 28.23% | 9.98% |
2021〜2022年の年率リスク | 12.46% | 11.72% |
(引用:PRTIMES)
ウェルスウイングに投資することで、TOPIXと同程度の分散効果が得られるので自分の株式資産のリスク低減にもなり、かつパフォーマンスも良いので私が好みとする高配当銘柄の足を引っ張らない(理想のリターンを維持できる)と考えました。
また、私が個別株を購入するときは、なんとなく割安っぽいなと感覚的になりがちですが、ウェルスウイングは合理的に投資を行なってくれるので、感覚に対する合理性という点でもリスク分散にもなるので気に入っています。
\6ヶ月間、入金額の0.9%キャッシュバック/
※詳細のサービス情報やキャンペーン条件は、Wealth Wing公式サイトで必ずご確認ください。
7. お得に口座開設!ウェルスウイング2024年の最新キャンペーン情報
現在提供されているキャンペーンは以下のとおり。
- 年率0.9%分(マイルの場合1%)の現金をキャッシュバック(期限なし)
年率0.9%分(マイルの場合1%)の現金をキャッシュバック(期限なし)
ウェルスウイングに口座開設して入金するだで、最初の6ヶ月間入金額に対する0.9%の現金を受け取ることができます。例えば、100万円投資した場合、6ヶ月間で合計4,500円を受け取れます。
また、現金ではなくマイルで受け取ることもできます。この場合、還元率は1%となります。
Wealth Wing(ウェルスウイング)まとめ
ウェルスウイングは、日本株のおまかせ運用サービス。
ウェルスウイングの最大の特徴は低リスクかつ高リターンを期待できる高度な運用手法(マルチファクター投資)にあります。
たった2つの質問に回答するだけで、誰でも簡単に始められます。
そんなウェルスウイングは特に下記のような方にオススメです!
- 高いリターンを望める投資を考えている方
- 株式投資で失敗した経験がある方
- すでに日本株に投資しているけど、銘柄選定や売買の継続が大変だと感じている人
当記事が参考になりましたら幸いです。
\6ヶ月間、入金額の0.9%キャッシュバック/
※詳細のサービス情報やキャンペーン条件は、Wealth Wing公式サイトで必ずご確認ください。
<補足①>見ないと失敗しがち!Wealth Wing(ウェルスウイング)の口座開設方法
ウェルスウイングの失敗しない口座開設について解説します。
口座開設はとても簡単で、運用開始までたったの5ステップで完了します。ただ少し注意点があります。
- 公式サイトから口座開設を行う
- メールアドレス登録とログインパスワードの設定
- 【注意】本人情報の入力&口座選択
- 本人確認書類の撮影とアップロード(スキップ可能)
- 審査通過後、入金して運用開始
順調に進めれば、3分程度で手続きが完了します。
STEP1:公式サイトから口座開設を行う
まずは公式サイトにアクセスし、「口座開設する」をタップ。
\6ヶ月間、入金額の0.9%キャッシュバック/
※詳細のサービス情報やキャンペーン条件は、Wealth Wing公式サイトで必ずご確認ください。
STEP2:メールアドレス登録とログインパスワードの設定
次に、メールアドレスを登録します。
加えて、ログインパスワードも設定します。
入力後、登録したメールアドレスに6桁の認証コードが送られるので、コピーしてアプリの画面に貼り付けましょう。
この後ワンタイムパスワード認証を求められますが、これはスキップすることも可能です。
【注意】STEP3:本人情報の登録&口座選択
続いて、口座開設に必要な本人情報を入力してきます。
マイレージクラブ設定(スキップ可能)
この時、ANAマイレージクラブのIDも登録できます。後でも設定できるので、加入していない方は「いいえ」を選択しましょう!
投資情報の入力
簡単な5つの質問に答えてきます。
お客様情報の入力
お客様情報を入力していきます。
【注意】配当金の受け取り方法
「証券口座で受け取る」を選択すれば、配当金が自動で証券口座に振り込まれてウェルスウイングが再投資してくれます。
銀行口座で配当金を受け取りたい方はいいですが、私は再投資したかったのに間違えて銀行口座に振り込みにしてしまい失敗しました。気をつけてください。
特定口座の選択
「源泉徴収あり」の方が楽なのでおすすめです。
STEP4:本人確認書類の提出(スキップ可能)
本人情報の入力が完了したら、本人確認書類を提出します。
- アプリ
- 郵送
から選択できますが、アプリで本人確認だと最短翌日に取引開始できるのでおすすめです。
また、基本的には手間が一番少ないのでマンナンバーカードで登録がおすすめ。
まず、スマホのカメラで顔と本人確認書類を撮影します。表、厚み、裏を顔写真と一緒に撮影します。
その後、本人と一緒にマイナンバーカードの表、厚み確認、裏をカメラで撮影し、アプリにアップロードします。
以上が完了すれば審査に入り、最速で翌営業日で結果が出ます。
STEP5:審査通過後、入金して運用開始
無事審査が通過できれば、口座開設は完了です!
15万円以上入金すると、自動的にウェルスウイングが銘柄を買付して運用します。
ちなみに、提携銀行からのオンライン入金なら、手数料無料で入金できるのでおすすめです。
\6ヶ月間、入金額の0.9%キャッシュバック/
※詳細のサービス情報やキャンペーン条件は、Wealth Wing公式サイトで必ずご確認ください。
コメント